さて、父の葬儀の直後に慌ただしく入院したのは、産業医科大学病院。ここはちょうど10年前に乳がんの切除術を受けた病院です。今回は皮膚科病棟ですけど。
室温の調整ができなくて常夏なのは10年前と変わっていない。幸い初日から希望した個室に入れたので、だらしない恰好で過ごしました。
前回と違うのは、コロナ禍による面会禁止。なんと、手術時の家族の待機もなし。電話さえつながればいいとのことで、夫は単身赴任先から帰ってくる必要もなく、そこは楽でした。でも入院が長くなると、洗濯物とか差し入れとか面会とかないのは寂しいし不便ですね。
あまり仕事が休めない事情があり、今回の入院はとてもタイトスケジュール。入院の翌日が手術です。入院直後から麻酔科医の説明とかオペ室看護師の説明とかで各部署をうろうろ巡回し、合間にコンビニでふりかけをGET。
22時以降は絶食ですと言われたので、その前に食べるためのおやつも確保![]()
そうそう、個室には冷蔵庫がついてるんだけど、この冷蔵庫が全然冷えん!見た目は可愛いんだけど、全然冷えなくて、ほんとに電源入ってるか何度も確認した(笑)まあ、キンキンに冷えた飲み物は苦手なのでいいんだけど、ヨーグルトいれとったら腐るんじゃないかと思うくらい。
さて、18時過ぎに夕食を食べ、21時におやつを食べる。
翌朝6時以降は水分もダメなので、寝ぼけてつい飲んでしまわないように飲み物を見えないところへ隠す。病室はめっちゃ空気が乾燥しているので、濡れタオルをベッド柵に干して加湿器代わりにしました。
個室に入れるとわかっていたなら加湿器も持参したかったのですが、この病院は、入院当日に病棟へあがってからしか個室の空きがわからないという、なかなかにスリリングでギャンブリングなシステムなの![]()
そんなふうにして、入院初日の夜は過ぎていきました。
