いっぺんにアップ

真っ赤なブレザーが欲しいな～と思ってヤフオク見たらコスプレが出てきてびっくりしました

今どきアイビールックなブレザーは無いんですかね(ーー　)

２～３日前の藪、釣りスキルまずまずの剣士をﾊｹｰﾝ

絶対釣られないんだからな＞＜

神殿Ｂ１は適正外だけどｳﾏｰ・・・では無かったです、認識が甘かった

敵の足が遅くて釣るのも一苦労、釣ってる間に狩場取られますよ

もちろんｶﾞﾝｶﾞﾝﾃﾞｭｴで取り返します

そんな時助かるのがペアハン、狩場保護もできます

釣って足止めしてタゲ取って・・・

でもﾏｽﾞｰ('A`)

１４０までクエで生き延びるかと思いゴールドラッシュクエ

しかしランプＤＥＮＥＥＥＥＥ！

２時間近くかかった気がします

その間に初体験済ませました(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

宝箱からも出るんですね

そして久々に再会、最初に「乙＾＾」って言ってから実際落ちるまでが長い(人'ω'*)

トワーもマスタできたのでマスクエに挑戦

１人魔法剣士がいましたが２匹目でアップ、お先失礼しますね＾＾

もちろん一瞬たりとも忘れたことはない、なんのキャラにせよ志くらい持ちます

と、一通り終わらせてもＬｖ１３４('A`)

どこ見ても単騎のソロ狩場にしか見えません・・・

そこでﾏﾃｨﾙﾀﾞは発見した！

赤い●のポイントで狩ってます、それぞれ３沸きなんですが

釣る時間・再沸き時間が意外に優秀

範囲は数が多ければ多いほどメリット高いんですがコレもありですね

ＮＰＣ売りが稼ぎです、藪みたいに水色指輪とか落ちないので夢はありませんがね

誰も来ない狩場ならソロももう少し楽にできるんだけど・・・

まぁミイラ相手にソロは精神衛生上よろしくないです(´・ω・｀)

やっとこさ

藪卒業Ｌｖになりました

だいぶ狩りやすくなったなぁ～なんて頃には卒業ですね

レモンは藪→ﾄﾞｰﾅﾂ→藪→神殿Ｂ２だったんですが

ﾄﾞｰﾅﾂﾊﾟｽして神殿Ｂ１あたりがいいかな～とか考えてます

まずそうですが１４０までの辛抱だ、Ｂ２にいけば・・・

寄生がいっぱい予約いっぱい＾＾

過去の聖地でも行きますかね

再振り後のイメージがまだ完成していません＞＜

ﾊﾞﾃﾞｨ買ったほうがいいのかな

ＨＰ効率のチェンメとかでいい気もします、グラが重要なんだグラ

モチベーションがかなり変わりますお＾＾

ステ振り・盾選び・もちろん武器も・・・

思えば知識槍調べてる時もこんな高揚感に包まれていました

剣士もイイですね、楽しんでます＾＾

シミター？戦士のスキルですか？

こんな感じで盲目狩りしてます、知識しかﾜｶﾝﾈ

マクロ試用２

テーマがおかしい気がしますが、ｻｲﾄﾞｽﾃｯﾌﾟＯＮでお願いします

マクロでもそうなんですが、プログラミングでは「公式」に似たものを使います

それの通りに打たないと機能しません、動きません

とりあえずやってみてください

最低限で作ってみました

Sub マクロの名前()

これがプログラムのはじめです

半角Sub半角スペースマクロの名前半角カッコ

基本的に英数字・記号は半角で表現します

それを書くと自動で一番下に

End Sub　と出ます。これがプログラムの終わりです

次にアポストロフィーを入れると、その行はプログラムに何の干渉もしない行になります

何を書いたか忘れないようにするためのメモですね

ここから中身

メテオのダメージ５０００を８フレームで撃ちます。１２フレームあたりどれだけのダメージが出ますか？

を計算するマクロを作ります。

要はダメージをフレームを入力させて、１２フレームあたりに計算するものです

A = InputBox("入力してください")

インプットボックス関数と言い、ダイアログボックスを表示して、そこに入力したデータ＝Ａにするものです

Ｘ＝何か、というと分かりやすいかもしれません、Ａは変数としての名前なのでＢでもＹでもいいです

ﾀﾞﾌﾞﾙｸｫｰﾃｰｼｮﾝに挟まれた文字は、表示するメッセージです

ここで

A = InputBox("ダメージを入力してください")とすることで、入力した文字をＡに置き換えます

次も同じように、フレーム数を入れます

ここではＢ＝なので、変数：Ｂにはフレームの情報が置き換えられていることになります

計算式を書きます

１２フレームあたりのダメージをＣとします

Ｃ　＝　Ａ　＊　１２　/　Ｂ

×は＊に、÷は/で表現します

これで計算式も完了ですね

最後に、指定したセル（場所）に計算結果を表示します

Rangeを使います

Range("セル番号").Value = C

ﾀﾞﾌﾞﾙｸｫｰﾃｰｼｮﾝに挟むのは好きなセル番地で構いません

とりあえず、上の図の通りに入力してみてください

次に実行手順

ツールバーからマクロ→さらにマクロをクリック

自分の先ほどつけた名前のマクロをクリックし、実行します

恐らくこれでできるはずです。

ここから一区切り

いちいち上のようにマクロ実行はめんどくさいので、ボタンを作ります

ツールバー→フォームをクリック

ボタンをクリック

ドラッグして好きなところに配置します

そして自分の作ったマクロを選択し、ＯＫをクリックします

名前を変えておくと良いでしょう

あとはこのボタンをクリックするだけで登録したマクロが起動します

そしてマクロの式がなんか知らねーけど書けねーって方

Sub マクロ試用()

'注釈行。プログラムには反映されません。メモみたいなものです

A = InputBox("ダメージを入力してください")
B = InputBox("フレームを入力してください")

C = A * 12 / B

Range("B3").Value = C

End Sub

これをｺﾋﾟｰして貼り付けてください(人'ω'*)

以上、おうちで出来る超基礎マクロ講座でしたo(*ﾟдﾟ)〇"またo(*ﾟДﾟ)ﾉ"来週っ！

マクロ試用

マイクロソフトのエクセルでいわゆる“マクロ”を使うと

簡単なプログラミングができます

アプリケーションソフトの上で動くものなんですが、なかなかおもしろかったりします

せっかくパソコンで遊ぶんですから、ｹﾞｰﾑのついでにＰＣｽｷﾙも学ぶと良いです

普通のプログラミングソフトをわざわざ買って練習するより、家にあるオフィスソフトを使ったほうが敷居は低いはずです

エクセルを起動します。図はオフィス２００３です。

ツールバー→マクロ→Ｖｉｓｕａｌ　Ｂａｓｉｃ　Ｅｄｉｔｏｒをクリックします

出てきたウインドウの左上、Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ～のアイコンを右クリックして、図のように標準モジュールをクリックします

こんな画面が出てきたら起動完了、マクロを作成することができるようになりました

エクセルと連動してます、名前をつけて保存しておきましょう

次にアップする程度のスキルは基礎的なことです

ですがＰＣに詳しくない人でもそれなりに使えることを要求される現代において

これらの技術は必要不可欠と言えるでしょう！

とか何とか先生が昔言っていたような気がします(´・ω・｀)

やったぜ！

相変わらず例のテイマは出現します＾＾

エルフ暗殺者と戦士の硬さが違うので、どうしても沸くタイミングが一定にできません

その隙に取られるんだ

だがな、「ソロなんでまたよろです＾＾」これでおｋ

ＰＴ＝効率を重視する場とは言いきりませんが、わいわい楽しく狩りたいだけならギルハンでｂｂ

コロが有名＆ｳﾏｰなのでこのＬｖ帯で藪に変な人は来ないだろうなーと思ったら認識が甘かったです

少数範囲狩り場なんですが、支援ＷＩＺ呼びましょうとか分かってないねチミ！

昔はアレですよ、懐古では決して無いですが

武道家とか、犬とか、テイマとか・・・

あ、ＧＰもいました＾＾

ん？まさか昔から変わってな（ｒｙ

要するに、コロに入れない職の狩場＝藪

ぐだぐだこんな事言っても、好きな狩場なんですね＾＾