”★ひとを傷つけても、好きなことを貫く?” | 図解で夫婦のコミュニケーション

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同じ年・同じ職場のオット、2歳のムスメと暮らす30代ワーママです。
パートナーシップ、男女共同参画、キャリア、広報などに興味があります。
産後クライシスから家事育児シェアリングまでの軌跡と夫婦のこれからを図解で綴るブログです。

こんばんは爆笑
さくらですピンクハート

これ読んで、
タイミング良すぎてびっくり!でしたチュー

一部抜粋します。
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「好きなことをやって、ひとを傷つけるか」
「好きなことをやらずに、自分を傷つけるか」
だけの話。
それだけ、の、話。

そうして
自分が自分を傷つけていると
誰かが(夫達)が、あなたを傷つける。
という図が出来上がる。

いま、あなたは
ホントの自分が忘れてきた
なかったことにしてきた
ホントの「やりたいこと」
ホントの「欲望」
に、気づくときが
来たんじゃないかな。

そして
それをやってもいいんだ。

夫を非難してる場合じゃないのかもしれないね。

「親を傷つけてくなくて、怖くてやってない、言ってないこと、やらなかったこと」とか、ね。
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1時間ほど前に、
まさに母にずっと言えなかったことを
LINEしたんです。

我が家は仲良し母娘、姉妹で、
かーなり家族付き合いが濃密でして。

それはとっても楽しいのですが、
高校生くらいから、
私だけが父や母と
価値観の違いでぶつかり合うことが増えました。

結婚、里帰り、子育て、職場復帰、
とライフステージの変化で、
否が応でも浮き彫りになるそれぞれの価値観。

旧来のあったかいものに、
慰められ助けられることも多々あったけれど、

いつまでも我が子を
●●家の一員として、可愛い可愛い娘として、
そばにおいておきたい父母。(精神的にも物理的にも)

今回、娘の保育園送迎と残業中の面倒を
サポートしてもらうために、
3日間実家で過ごしたのですが、

何気ない母のひと言に、もう涙が止まらず、
感情を抑えることができませんでした。

怒りというより、哀しみとか、諦めとか、
いよいよ少し距離をとる、
精神的に自立する時が来たというか。。。
(いい大人が、何をと言われそうですが、、)

今回のLINEでは、
父母、我が家、妹一家の
定例クリスマスパーティーを
初めて断りました。
全くそんな気分になれなくて。

母は、
傷つけたひと言に対し、反省していると
謝ってくれたのですが、
私にとっては、そのひと言で堰が切れたというか。

うん。
怒りではなく、旅立ちという感覚。

反抗するくせに、甘えているもんなぁ、私。
これまでずっと。中途半端だったなぁ。

近々きちんと話したいなぁと思ってます。
自分でも整理できていない胸のうち。

夫は、
好きにしなー、とのこと。

結婚して、もうすぐ3年。
いつのまにか、夫と娘との家族が
ウチになっているのだなぁ、
と改めて感じます。

なんだか大事な時期な気がします。

きちんと言語化できたら、
また記事にしたいと思います。

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございますウインク