おはようございます
さくらです
今週は、
今年度から新たに担当することになった
イベントの本番
と、
ムスメの体調不良
が重なり。。。
ようやく1週間を乗りきりました
ちなみにこちらのイベントは、
3週間続くので、
はじめの1週間が無事終わり、
軌道に乗り出したところです
さてさて、
タイトルの
「ムスメの体調不良は、時短ワーママへの見方を浮き彫りにする」
です!
育休から仕事復帰して、昨日で半年経ちましたが、
子育てしながら仕事をするうえで、私の頭を悩ませたのは、
ムスメが体調不良で保育園を休むことになったときの
誰がムスメの面倒を見るか?(誰が仕事を休むか?)
呼び出しがあった場合は、誰が仕事を休むか?
休んだ間の仕事をどう調整するか?
です。
そして、その度ごとに、
夫や私の両親との
・母親の育児に対するあり方
・時短ワーママへの見方
への価値観の違いに悩みもがいております。
それでもここまで、
体当たりで本音を伝え続け、
家族の育児レベルがかなりアップしてる
ムスメの育児は誰でもできる
(程度の差はありますが、
夫はすでに私を超えつつあり、
母でも父でも義母でも妹でも(ムスメにとってのおば)
1日育児は問題なしになりました
どんなふうにしてきたかは後ほど別記事で書こうかと。)
私の「やりたい」がどんどん叶う~
に、ちょっとずーつステップアップしている感はあるのです。
とはいえ、毎度、
特に夫と父とは、
同じ業界で仕事をしている分
時短ワーママへの見方について、
私の考え方とものすごーく異なりますです
夫と父は近い見方をしているかんじですかねえ。。。
そんなわけで、
この論争には、
毎度「もやもや~」
が付きまとい、
これが噂の
「ワーママの葛藤かしら」
とちょっと興奮気味です
(ワークライフパートナーを
名乗っているので、
ワーママ問題を体感すると、
テンションがあがります)
前置きが長くなったので、
シリーズで書いてみます
次回は、「夫(パパ)編」
次々回は、「父(じいじ)編」
でお送りします
最後まで読んでいただき
ありがとうございました