ひとり映画の時に撮った
軽く感想。
映画始まる時の!
ロゴが出たところの!
ファンファーレが!!
やばかったー![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
あの粋な計らい感、好き。
かっこよすぎ。
あそこでまずグッと来てしまった…。
あとね、言いたい![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
あの一番の見せ場
最後のチャリティーライブ、
ライブエイドが行われた日が
1985年7月13日だったそう。
私が生まれてぴったり1年経った日
ではありませんか!
自分の誕生日と時を同じくして
あの伝説のライブが行われていたと思うと
感慨深い…。
例に漏れず
あのライブシーンでは泣けた。
フレディのこれまでの色々が
走馬灯の様に頭に流れて。
ピアノを弾きながら歌う、
ボヘミアンラプソディーの歌詞と
フレディの今後が重なって…
悲しむべきなのか
喜ぶべきなのか
どちらの気持ちも間違いなく共存する
何とも言えない
不思議な感情で泣いていました。
愛には色んな形があり、
どれひとつとして間違いではない事も
改めて感じた。
歌い手側から観客席を見渡せる視点は
ひとつ夢が叶ったような、
見てみたかった世界が広がって興奮した。
「自分の在り方は自分が決める」
今私が目指してる生き方を
フレディさえも色々な事で
悩みながらしていたと思うと
背中押してもらった感じがして
勇気が湧いた。
“自分らしく生きる”って
ひとりでは生きていけない人類にとって
簡単なようで難しく
様々な考え方があって
究極のテーマでもあるような気がする。
生きていると色々な事があるけど
どんな時も何があっても
自分を信じて、自分に嘘をつかないで
自分の気持ちを一番大切にして
最後に笑える人生にしたいと思う。
しかしクイーンの楽曲の
どれも新鮮さがあることの不思議さ!
まさにボヘミアンラプソディーなんて
もう誰もあれを越える発想など
出ることはないでしょう。
40年くらい経ってるんだよね…
そう思えないほど新鮮で、斬新!
だからこれからも
神の座に君臨し続けるでしょう![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
欲を言えば
もう少し掘り下げて欲しい所が
何ヵ所かあった!
ライブエイド当日を迎えるまでの
なんやかんやを
チャチャッと説明しますよ~!
みたいな感じを受けた。
それでも2時間越えだから
制作側もきっと収めるのに
苦労したんだろうなぁ。
もっともっと見ていられると思える
良い映画ということではないでしょうか![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)