駅の構内 友人と旅行に来た
スリに合わないように
無防備すぎる友人
トイレに行くといった
隣で待っている女性
泥酔しているのか寝てしまっている
前に歩き出す
ふと振り返ると黒影が寝ているその子をら路地に引きずり込むのを見てしまった
恐ろしかった
後ろから友人が戻ってくる
そこへ詐欺師のような老婆がやってきて
私らの荷物をとっていこうとする
構うな！と制止するのに相手にしてしまう友人
バカが、、と思う
走って逃げる
またも警備を装ったデカ男に
そんな怪我で…と
絆創膏を貼った肉片（鶏むね肉）を見せつけられ追われる
なんとか車掌に救い求めることができ
引きずり込まれた女性は実は私の旧友で
今頃どうなっちゃったんだろう
と言うところで目が冷めた
しんどい…
このストーリーの前にも
文字にすら起こせないほどおかしな夢を見た
自分だけがいろいろな見知らぬ異性と関係を持つのだ
見知らぬ、というよりどこかであったことのある
以前の上司もいた
見知らぬ人々の前で…いやでも、どこかであったことのある
身体を触ったり抱擁してキスをしたりする
でも嫌じゃなくて
どこか優越感と包容感があった
このままの時間が続けばいいとさえどこかで思っていた
とりあえず脳をフル回転したような
疲れた。