生まれた頃から「過去世」を知る必要性があったボクはとにかく、
何かをひたすら「思い出す」必要性に駆られていた。
幼少期のことだ。
祖父がお経を唱えていた時も、
それを初めて聞いた時も、
なぜか聞いたことがある感覚だったし、
フリガナがふってないのにも関わらず、
漢文の様なもの?経典というのか?がなんとなく読めた時は不思議な感覚だった。
とにかく、なんでこんな感覚になるんだろうか?
これは今世ボクが「学んで知った」ことではない、、。
じゃ魂が覚えているのか??
それを解明する手がかりがどこかにないだろうか?
とにかく情報が欲しかったので、
何か思い出せないかと必死に考えた。
でも大人でない故に移動も限られるし、
どうすることもできず、、
本しか思い浮かばなかった。
それからというものの本を図書館で借りては読むを繰り返していた。
学生でお金がなかったので本を買うお金がなくそうするしかなかったのだ。
借りてきた本を自宅の部屋においていたら事件が起きた。
スピリチュアル思考弾圧事件だ。
祖父は見えない世界に理解のあるオーラを持っていたことを記憶するが、
両親はまるで逆のアンチタイプ。
スピリチュアルな本を置きっぱなしにしていたボクも悪かったのだが、、
まず言われたのが、
「ついに、頭がおかしくなったのか?」
「変な宗教に入ったのではないか?」
「あんたは世間知らずやから心配やわ」
そう言って見えない世界をすぐに否定してきた。
心の中で
「見えない世界に理解のない方が世間知らずなのではないか、、、」
と思いつつも涙はとまらなかったが反発はそれほどしなかった、、。
特に母親は顕著だった。
父親も否定的なタイプだったが思春期を理解して抑えている様だった。
母親のオーラが変わって何かが憑依していたのがわかった。
目が釣り上がり表情を変えていつも否定してきたのが当時の記憶だ。
それからだ、私の部屋のあらゆるものの粗探しが始まったのは、、、。
心配するのもわかるが思春期の男の子の部屋を勝手に漁るのはさすがによくない、。
もし、子供がいるママがいたら、こんなことを感じていることに是非気付いていただきたい(笑)
母親はボクがスピリチュアルな世界ではなく、現実界の身近な物事の存在としていて欲しいとの思いと心配が重なっていたのもありスピリチュアルな世界の否定を始める様になった。
その時の弾圧は私にとってキリシタンを踏み絵にて弾圧する様にとても厳しく心がすり切れる毎日だった。
だが、けっして母親を恨んではいない。
母親は私を産んでくれた唯一の存在だ、かけがえのない大切な母だ。
そして今では過去世との関係まで知っているから余計にそれを感じてしまう。
今世の母親は過去世で私の妹だった。
私は過去世でどうやら女性関係でいろいろと悩まされていたみたいで、いつも付き合う女性に騙されていたらしい。
そんな悪い女ばかりをみて兄を騙す女どもを妹は許せなかったらしい。
なぜならお兄ちゃんが大好きで大好きでたまらなかったから、、、。
それをきちんと知ってからと言うものの、今世での母親に対する接し方がまた変わった。
やはり今世では母であるが、いまだに妹だなと思うシーンが多発するからである。
例えば、私が付き合う女に関しては決してよく思っていない、、過去世の癖が抜けていないのだ(笑)
でもこんなヤバイ記事を見た読者の皆様はどう思うだろうか?
こんな視野が宇宙次元で物事を見られたら、地球社会で生きることが少しは楽になるとは思わないだろうか?
物事を今世だけで見ないことの大切さがここで理解できると思う。
なんでもそうであるが視野をかなり広く持つことが大切である。
こんなことを知ってしまうと許せないことも簡単に許せる様になるもんである。
話がそれたが母親の弾圧との冷戦が始まる、、、、。
つづく、、、、、、。
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