こんにちは。

マイクラ15周年を機に始めたさちと申します。

 

今回は、カエルの家作りです。

 

まずは、素材選びをします。

上の段はすべて緑で、左からテラコッタ・コンクリート・コンクリートパウダー・羊毛

下の段はすべて黄緑で、左からテラコッタ・コンクリート・コンクリートパウダー・羊毛

 

いろいろあって悩みますね。とりあえず、すべての素材を準備して、

口の部分は、皮を剥いたシラカバと滑らかな砂岩を使って、

作っていきましょう。

 

「マイクラ カエル」の画像を見ながら作ってみましたが…

 

なんだか継ぎ接ぎのカエルになってしまいました…

 

というわけで、口の部分は雪のブロックに変更

 

体もシンプルに黄緑の羊毛とコンクリートに変更です。

 

カエルは、7ブロック分くらいは余裕に乗り越えてしまうそうなので、天井はガラスブロックにしました。

 

見つけたのは白のカエル2匹なので、ほかの色のカエルを増やしましょう。

スライムボールをあげて、繁殖させます。

 

スライムボールあげると、1匹が水辺に行き卵を産むのでおたまじゃくしになるのを待ちます。

 

おたまじゃくしになったら、バケツですくいます。

 

カエルは成長したバイオームによって色が変わるので、

緑色のカエルなら、氷原やタイがなどの寒冷帯

茶色のカエルなら、平原や湿地などの温帯

白色のカエルなら、マングローブの沼地や砂漠などの熱帯

でおたまじゃくしをカエルに成長させましょう。

 

ちょうど、バイオームの境目で2匹の色違いのカエルの成長に成功しました。

 

その後、3匹ずつくらいに増やして仲良く暮らしています。

 

目標は、カエルのフロッグライトが欲しいですね。

 

 

こんにちは。

マイクラ15周年を機に始めたさちと申します。

 

今回は、わが拠点地にもパンダを連れてくることができたので、パンダの居場所を作ることにしました。

 

まずは、竹ブロックと竹の柵で囲いから

 

そして、羊毛がたくさんとれるようになったので、羊毛の白ブロックと黒ブロックでパンダの体を作り

 

後ろ姿はこんな感じ

 

パンダの手から見た村の様子ですが、村人と同じくらいゴーレムが湧いています。

 

そして、顔の部分を作ったら完成です。

 

竹が邪魔なので伐採後の様子。かなり存在感があります。

 

後ろ姿

 

中身は空洞

 

今はまだ2匹ですが、パンダは全7種類いるみたいなので、今後旅をしながら集めてみたいですね。

こんにちは。

マイクラ15周年を機に始めたさちと申します。

 

今回は、放牧式羊毛自動回収装置を作りましたので紹介します。

 

朝摘みクラフトさんの「統合版とJava版に対応した放牧式羊毛自動回収装置の作り方」を参考にさせてもらいました。

 

 

以前作った動物小屋の移転も兼ねて、別の場所に広めに動物小屋を作成。

 

土台はクォーツブロック、地面は草ブロック、壁は色付きガラスです。

 

写真のように、チェストとディスペンサー、そしてすべてがチェストに繋がるようにホッパーを設置。

(必要材料は、チェストが2個、ディスペンサーが6個、ディスペンサーの中にハサミを9個ずつ、ホッパーが70個)

 

そして、ディスペンサーの前のホッパーの上に石の感圧板をおいて、ほかのホッパーの上には緑色のカーペットを置いて、羊を連れてくれば出来上がり。

 

羊が感圧板を踏むと、ディスペンサーが反応し、ハサミで羊毛を刈り取ってくれる仕組みです。

ホッパーではないところに羊毛が飛び散ってしまうこともありますが誤差ですね。

 

 

牛や豚、鶏もそれぞれの場所に誘導したら

 

 

新しい動物小屋の完成です。

 

簡単な倉庫と渓谷を越えるための橋も作りまして

 

この間に溜まった羊毛はこちら

かなりの量が集まっていました。

ハサミは消耗品なので、たまに補充しましょう。