年末年始、長崎の実家には週末までいるので
坊や👶のちょっと早い一歳の餅踏みも
(九州では一歳になると丈夫な足腰に育つよう、お餅を踏む文化だそうです←)
じぃばぁが準備してくれました♡
地元のお店で作ってもらった立派なお餅！
いざ、餅を踏ませてみたら
まぁギャン泣きで（＾ν＾）
最終的には手でツンツン、ぺちぺちして
無事終了しました。笑
もう既に立派な足腰があるから良かろう。笑
これからもすくすく、
育ちますように♡
日常を生きてると
情報も必要なものも
すぐに手に入る環境があって。
すぐに移動できる乗り物があって。
暑い日も寒い日も快適に暮らせる場所があって。
帰る場所がある。
明日が来る前提の、
今日を生きている。
それが、当たり前のように
普通の生活として毎日に溶け込んでいるのだけど
この【当たり前】のようにあってくれるものたちは
必ず、誰かが紡いでくれた跡である。
そういえば、
これからの人生をどう生きていくか毎日悩んでた会社員の頃、電車から降りた帰り道にふと
自分のまわりを囲んで並んでいるビルたちを見上げて
「そうだ、今目の前にある全てが誰かの勇気の結果で出来ているんだ」とハッとしたのがすごく印象的で、
そのあと起業の道を選んだんだった。
生活する上で必要不可欠なものも
商品も、サービスも
私たちの命も。
会ったこともない、数えきれないほどのたくさんの人が紡いでくれた結果(人生)の上で
私たちは今、生かしてもらっているのである。
そして、あなた自身がしていることだって
必ず、誰かの人生を紡いでいることを忘れてはいけない。
仕事でも
子育てでも
ただ、生きているだけでも。
私たちが生きてる世界は
どっちが素晴らしくて
どっちが素晴らしくない、という目に見えたものでジャッジしてしまうような
そんなちっちゃなスケールで存在しているわけではない。
生かし生かされている、は
ずっとずーっとお互い様♡
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