みなさん、こんばんは
先日、チェルシーの2階のネコ部屋で撮ったものの、誰にも見せてなかったちぇるくんの写真。
この角度も可愛い♡
初めましての方、miyakoってどういう人？という方はこちら(プロフィール)をご覧下さい。
書きたいこと、お知らせしたいことはたくさんあるものの、時間を取らないと書けないことも多くて…
今日は、またしてもストックしてあったネタの中から取り上げて書こうと思います
それが今日のタイトルなんですが。
宇宙の法則や心のことを学んで実践してきて、
「ある」にフォーカスする。
…ということの大切さをヒシヒシと感じたわけなんですが、それを知っていながら、最近自分で驚いたことがあったんですね
えー、
みなさんは、自分の顔や身体が好きですか？
おそらく、全部が好き♡って人はほぼいないと思います
もちろん私もそうです。
年齢を重ねて、アラフィフに突入した今はなおさら、「嫌いな部分」「衰えた部分」が気になる…💦💦
鏡を見ても、ついつい、シワやシミや毛穴や吹き出物に目が行ってしまって、気分が滅入るし、もともとコンプレックスがある部分もやっぱり「もっとこれがこうだったらなぁ」と思ってしまう
身体にしてもそう。似たような状況
あー、やだなぁ…ここ、変えたいなぁ…
もっと○○にならないかなぁ…
…なーんてもう無意識に思っていました
つまり、嫌いなところ、ダメなところにフォーカスしていたわけです！！
そうしたからってその部分が良くなるわけじゃないのにね。
この間、そのことに気付いたんですよね。
「ある」にフォーカスする、良いところ、好きなところ、幸せにフォーカスする。
これ、鉄則なのに。わかってるくせに。
そしてかなりそうしてきたくせに。
顔や身体に関しては、ほとんど適用されてなかったってことに、ちょっと愕然としました
そうなんです、みなさん。
嫌いなところ(短所)を何とかしようとして、改善できるならした方がいい。
だけど、出来ないのなら…
(だって、生まれつきの顔の作りとか加齢による衰えとか、どうしようもできないことってあるからね)
いや、出来たとしてもさらに、
良いところ(長所)にフォーカスしよう！
自分が好きなところ(長所)を強調しよう！
めっちゃ今さら感あるけど、そう思ったんですよね
私の場合、例えば顔だと、ぶっちゃけ、
目以外は嫌いなんです
目だけはわりと好きなんですよね。
まつ毛も天パの名残りでビューラー要らずで便利だし
だったら、もっと目を強調すればいいのに、面倒くさがりのせいで、アイメイクもほぼしない
でも最近、マスカラをつけた時に、
あれ？こうすると私もなかなか可愛いじゃん♡笑
…って思っちゃった！
(みなさん怒らないでね笑)
(みなさん怒らないでね笑)たったそれだけで気分上がるんだったら、もっとちゃんとやればいいのにー！ってもう1人の私が言ってきた
そう、今まで、マスカラもたまにしか塗らなかったし、アイシャドーもほとんどつけなかった。
アイラインは自分で入れたことない(笑)
(苦手なので特別な時以外は入れたくない)
何も無くても、ただ仕事行くだけでも、ちゃんとマスカラくらいはつけよう。
プライベート用にアイシャドー買って、もっと可愛く(キレイに)見えるように研究しよう。
…と、46歳にして思ったmiyakoでした
※アラフィフな大人の女性がこんなんですみません。笑
そんなわけで、ぜひみなさんも、自分の嫌いなところじゃなくて、好きなところに目を向けて、そこを強調してみてはいかがでしょうか
そうして、もっと自分を好きになれたら、逆に嫌いな部分(変えられる部分なら)を改善しようという意欲も湧いてくる気がする。
女性には、メイクとファッションという強い味方がありますからね。
もし身体なら、例えば上半身は自信ないけど、足はキレイだから短めのスカート履いて足を出すとか。
もちろん、これって顔や身体に限らず、性格や能力についてもそうですよね
苦手を何とかしようとするより、得意なことを活かした方がいい。
短所を隠そうと必死になるより、長所を全開にしよう。
今日はそんなことを、ちょっと恥ずかしい暴露を交えて書いてみました(笑)
多少なりとも参考になれば幸いです
本日もお読みいただきありがとうございました！
やはり目がチャームポイント？(笑)
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