さて。

 

 

ようやくなんとか新しい場所が見つかって、あとは内装などに使うお金の融資を受けること。

 

 

 

 

 

実は12月にも日本政策金融公庫に相談に行ってるのですが、このときはまだ飲食店を引っ越す資金を借りたい、というもので、コロナ渦の中の影響のおかげもあって、特別支援金がすぐに降りそうだったのですが。

 

 

 

今回は飲食店は出来ず、あくまでも事務所という扱いです。

 

 

 

 

 

 

融資の内容も新しく考え直さなくてはいけない滝汗アセアセ

 

 

 

とはいえ、ただ事務所を借りるだけなら融資はいらない。

 

 

 

 

 

 

実は次もし飲食ができないなら、いわゆる『スピリチュアルグッズ』を扱いたかったのです。

 

 

 

 

札幌はスピリチュアルなひとが多いと言われているけど、ではグッズを販売してるお店も充実しているか、と聞かれると全然そうじゃない。

 

 

 

 

 

求めている人数は多いと思うのに、ちっともそのようなお店がないのが現状だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ、占い事務所と合わせてグッズの販売をしたかったし、モノを売るということは、まずそいつらを仕入れなくてはならない。

 

事務所運営の他に、そっちの資金のほうが問題だったのです。

 

 

 

 

 

今回わたしの場合は新しく事業を立ち上げるということで、開業資金を融資してもらうことになるのですが。

 

 

 

それには事業計画書なるものを書かなきゃいけないワケで。

 

 

 

 

それに書く、部屋の改装資金の内訳なども内装屋さんに書いてもらわなくてはいかんのです"(-""-)"

 

 

 

 

 

ただ、今日昼間お友達とその話をしていたら、とても良いヒントをくれたので計画書はなんとか進みそうキラキラ

 

とりあえず書いてみます。