WS(ワークショップ)に初めて参加するとき、いろいろ不安に思うことがありますが、その中でも必ず気になること・・・
それは・・・・、
『何を着ていこうかなみんなどんな格好なんだろう』
っていうこと、ありますよね~
私もそうでした
着るものは、普段のレッスン着でOKです
自分が動きやすい&好きな格好でOKです
初心者さんは、可愛い格好が多くて、
上級者さんはけっこうシンプルで、機能性重視かな~という印象です
プロの方々は、足の保護や、身体を冷やさないよう露出を控えているように感じました。
私の研究結果によると(笑)、上手な方は、おなかを露出してませんな
(独断と偏見です、笑)もちろん、私は、お腹、丸出しです笑
だって、ちゃんと動いてるか、確認しないとわからないから→まだ下手ってことです。。。。
レッスン着も、習い始めてしばらくするとだんだんおなか出すことに抵抗がなくなり、かわいいレッスン着にテンションがあがる時期、そしてそのあと、機能性に目覚めていったかな、私の場合
あ、機能性と可愛さ両方あるのがベストかな
WSではレッスン着より、ヒップスカーフのほうが重要かもです
まず、場所取りに使えます笑
会場に入れる時間になったら、ヒップスカーフを置くみたいですねえ。今まで行ったところはすべてそんな感じでした。
で、会場の端のほうで、ストレッチなどをして、身体を動かす準備をしておきましょう
せっかく受講するのだから、先生がよく見える位置や海外ダンサーさんの場合は通訳の方がおられる近く、つまり前のセンター、前田のあっちゃんポジションがお奨めです
そうかといってそんな勇気はなかなか持てませんよね。。
でも絶対、前のほう、先生の近くがお奨めですよー
大勢のWS、超有名な方のWSの場合、たいてい尻込みしてしまいます。→後ろのほうにいると、先生の足元見えません何しゃべってるか聞こえにくいことあります。
余計ついていけなくなります。。
もっともそうならないように、主催者や講師の先生が気を利かせてラインチェンジをしてくださることもありますよ
WSなど大勢集まるときは、ヒップスカーフは、できるだけコインの無いタイプが良いと思います
ジャラジャラ音がしては、皆様に迷惑なので
あとは、踊っている間、装飾品がパラパラ、どさどさ落ちないものを
落下物を他の方が踏むと迷惑なので
なんだかんだいっても周囲への配慮が大切だと思います
下記の記事は、去年の11月に私が書いたものです。
『お気に入りのヒップスカーフ』というタイトルでヒップスカーフを畳の上に並べ、ご満悦な様子です
じゃなくて~
今回ヒップスカーフについて話したような内容が書いてあります。
そして、コメントをいただいた皆様とのやり取りも是非ご覧ください
自分が身に着けるものは自分を着飾るためだけを考えてはいけないとういうような内容に発展してますので
その記事は、こちらから☆