第三の眼があった 「超能力」を中心としたガーナ文明
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今日があなたにとって、魂の飛躍となることをお祈り申し上げます。
人間はどこから来て、どこへ去っていく存在なのだろうか?
その疑問にお答えするためには、今まで隠されていた真実を知ってほしいのです。
あなたの悩みは、仏法真理を知ることで、すべて解消することでしょう。
神とは、人間とは、そしてその人生とは何かを知れば、未来に向けての生き方、人生にチャレンジする勇気が湧いてきます。
あたなにも、幸福になってほしい。そして、世界の人々にも幸福になってほしいと願っています。
真実を知ることであなたも幸せになれる――With Savior(救世主と共に)――
あなたに『真実の世界、人生、幸福、健康に生きる方法』を贈ります。
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Happy Science『太陽の法』』第5章 黄金の時代 より
”第三の眼があった 「超能力」を中心としたガーナ文明” をご紹介いたします。
【目次】
1. アーカーシャの記録をひもとく
2. ガーナ文明
3. 男性に与えられた超能力を発揮する「第三の眼」
4. ガーナ文明の神話
5. 超能力の器官としての、女性の子宮
6. 民族によって「第三の眼」の色は違い、その超能力の発達の度合いも異なっていた
7. 第三の眼の主たる力は、やはり物理的な能力、いわゆるサイキック・パワー
8. ガーナ文明の人々が、あの世に還り、霊天上界裏側の仙人界、天狗界、魔法界(西洋の仙人界)の増大をもたらしていった
■アーカーシャの記録をひもとく
人類4億年の歴史のなかには、川を流れるあぶくのように、数限りない文明が生まれ、
かつ消えていきました。
そのすべてを語ることは、現代人にとっては、不要でしょう。
とりあえず、私たちにとって必要なことは、現在および、未来社会を考えるための材料です。
しかし、その材料が、過去の文明のなかにうずもれていないかどうかを確かめてみることは必要です。
そこで、私は、実在界にあるアーカーシャ―の記録をひもといて、
4億年の歴史のなかの、近々、わずかここ100万年ぐらいの記録から、
過去の文明の推移を抄述してゆくことにしました。
■ガーナ文明
ガーナ文明が栄えたのは、いまから76万年前ごろから、大陸消滅までの約2万5千年のあいだです。
この文明は、すでにのべましたように、「超能力」を中心とする文明でした。
その当時の人間の大きさは、男性が約2メートル10センチ、女性は約1メートル80センチ。
それが、標準でした。
この時代の男性は、おもしろいことに、第三の眼があったようです。
その位置は、ひたいの中央部分、ちょうど眉間の2センチほど上の部分に、
エメラルドのような、緑色をした丸い目がひとつついていました。
■男性に与えられた超能力を発揮する「第三の眼」
この第三の眼は、ふだんは閉じているのですが、超能力を発揮するときだけ、ひらいたようです。
女性には、この第三の眼はありません。
ですから、女性は、超能力をもつ男性の第三の眼をたいへんおそれ、しだいに隷属的地位におかれていったようです。
■ガーナ文明の神話
ガーナ文明の末期に伝わっていた神話として、「神は、人間の男女を平等につくられた。
その証拠に、男性は、自分の身をまもり、一族の安全をまもるために、第三の眼を与えられ、
女性は、一族の繁栄のために子宮を与えられた」というのがあったようです。
■超能力の器官としての、女性の子宮
このころは、女性の子宮も、超能力の器官だと思われていたのです。
なぜならば、女性は、子宮をいう超能力器官により、霊天上界と交信でき、
子供となるべき霊を身に宿すことができたからです。
そこで、母親となる女性は、事前に、霊天上界の子供となるべき霊と十分に話しあいをし、
両者が合意をしたときに、子供を身に宿したようです。
ですから、現代の人口流産というようなことは、あるはずもありません。
■民族によって「第三の眼」の色は違い、その超能力の発達の度合いも異なっていた
また、ガーナ文明の時代には、8つの民族が入り乱れて、覇を競っていたために、
人々は、つねに、外敵から身をまもる必要がありました。
第三の眼は、そのための武器ともなったのです。
第三の眼の色は、民族によって異なっていました。
黄、緑、紫、黒、灰色、茶色があったよう、それぞれの民族によって、
超能力の発達の度あいがちがっていたようです。
■第三の眼の主たる力は、やはり物理的な能力、いわゆるサイキック・パワー
しかし、第三の眼の主たる力は、やはり物理的な能力であったといえます。
現代でいう、いわゆるサイキック・パワー、念力というのが、その中心であったようです。
しかし、民族によっては、念力ではなく、主として予知能力を発揮させている者もおりました。
つまり、予知能力によって、外敵の攻撃を未然にキャッチし、一族をまもろうとしたのです。
■このガーナ文明の人々が、あの世に還り、霊天上界裏側の仙人界、天狗界、魔法界(西洋の仙人界)の増大を、もたらしていった
この時代の真理には、残念ながら、「心」というものはなかったようです。
どの方面に超能力を発揮させるかというのが主眼で、それが具体的な修行の方法だったといえます。
そして、そういう人々が、ガーナ大陸の消失とともに、あの世に還り、霊天上界裏側の
仙人界、天狗界、魔法界(西洋の仙人界)の増大を、もたらしていったのです。
ガーナ文明以後は、第三の眼をもった人類は出現しておりません。
しかし、ヨガなどでいわれている、眉間の部分にあるチャクラが、第三の眼の痕跡です。
『太陽の法』より
仏法真理は「真実を知ること」であなたを「幸福へ、健康へ、成功へ」導いてくれるのです。---With Savior(救世主と共に)---
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