現代文明に至るまでの100万年の文明史
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人生は一冊の問題集、あなたにとって、「魂の学校」としての今日の学びは何でしょうか。
今日があなたにとって、魂の飛躍となることをお祈り申し上げます。
人間はどこから来て、どこへ去っていく存在なのだろうか?
その疑問にお答えするためには、今まで隠されていた真実を知ってほしいのです。
あなたの悩みは、仏法真理を知ることで、すべて解消することでしょう。
神とは、人間とは、そしてその人生とは何かを知れば、未来に向けての生き方、人生にチャレンジする勇気が湧いてきます。
あたなにも、幸福になってほしい。そして、世界の人々にも幸福になってほしいと願っています。
真実を知ることであなたも幸せになれる――With Savior(救世主と共に)――
あなたに『真実の世界、人生、幸福、健康に生きる方法』を贈ります。
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Happy Science『太陽の法』第5章 黄金の時代 より
”現代文明に至るまでの100万年の文明史” をご紹介いたします。
■はじめに、『太陽の法』第5章 黄金の時代 目次をご紹介いたします。
1.新人類の予兆
2.ガーナ.文明
3.ミュートラム文明
4.ラムディア文明
5.ムー文明
6.ラ・ムーの時代
7.アトランティス文明
8.アガシャーの時代
9.現文明の変転
10.そして、黄金の時代へ
現代文明に至るまでの100万年の文明史
【目次】
1. 新人類の予兆
2. 20世紀末でこの文明もひとまず終止符をうつ
3. この1万年の文明は、「知性」が非常に強い時代の文明だった
4. アトランティス文明、そして、1万5千年以上前にはムー文明
5. インド洋上に「感性」を中心にしたラムディア文明
6. 現在の南極大陸に栄えていたミュートラム文明
■新人類の予兆
新しい時代の兆候、新人類出現の予兆は、すでに現代社会のなかにあるのです。
端境期には、古い多くのものが滅びてゆき、新しい多くのことが勃興してきます。
ですから、新時代の芽は、すでに、現代ただいまのなかにあるのです。
そして、それらのことを現代の人々に伝えてゆくのが、同時代の預言者の使命であります。
■20世紀末でこの文明もひとまず終止符をうつ
人類は、いまからおよそ1万年前の、アトランティス大陸沈没の際に、
旧文明が滅んでゆくのをまのあたりにしました。
ひとつのおわりは、ひとつのはじまりを意味します。
そして、新文明が、やがてエジプトの地を中心としてひらけてきたのです。
この文明は、約1万年の間つづきました。
しかし、それも、この20世紀の末をもってひとまず終止符をうたれるのです。
■この1万年の文明は、「知性」が非常に強い時代の文明だった
この1万年のあいだに、エジプトをはじまりとして、ペルシャ、ユダヤ、
中国、ヨーロッパ、アメリカ、そして、日本という具合に、さまざまの国、
さまざまな地方で、文明が栄えてきたわけです。
今回の文明の特色は、「知性」というものが、非常に強い時代だったといえます。
ですから、知的に世界を理解していこうとする傾向の強い、知性の文明だったのです。
■アトランティス文明、そして、1万5千年以上前にはムー文明があった
それ以前のアトランティス大陸の文明は、主として「理性」を中心にした文明で、
9次元宇宙界でも、マイトレーヤ如来とクート・フーミー(アルキメデスであり、
ニュートンでもある)の活躍がたいへん目立っておりました。
さらに、アトランティスより古い時代、いまから1万5千年以上のむかしには、
太平洋にムー大陸があって、これまた、独特の文明をつくっておりました。
ひとことでいうと、光エネルギーの文明でした。
その時代は、光エネルギーについての科学的な研究、宗教的な研究が
ずいぶんと進んでおり、各個人が、どうやったら自分の光パワーを増幅
できるのかについて、主として学習することが修行でした。
■2万7千年以上前、インド洋上に「感性」を中心にしたラムディア文明
さらに、そこからさかのぼり、いまから2万7千年以上前には、
インド洋上にラムディア大陸という大陸が浮かんでおりました。
この時代の人類は、「感性」が中心でした。ムーの時代には、
エル・カンターレ(釈迦)の力が、ずいぶん影響していましたが、
ラムディアの時代に力をふるっていたのは、マヌとゼウスでした。
そして、彼らが中心になって、感性の文明をつくりあげていたようです。
この時代には、人間は感性を磨くことが修行であり、最高度の修行を
積んだ人は、3千種類の色と、2千5百種類のにおいを区別することができました。
■15万3千年前、現在の南極大陸に栄えていたミュートラム文明
ラムディア文明のさらに前は、いまから、15万3千年前というはるかなる
むかしに消えた、ミュートラム大陸に栄えていたミュートラム文明です。
このころは、地球の地軸が、現在の位置とはかなり変わっておりました。
現代の南極大陸の部分が温暖だったのですが、その南極大陸を
多少変形したような大陸、それが、ミュートラム大陸でした。
この大陸は、ムー大陸やアトランティス大陸のように海中に没して
消えたわけではありません。
実は、15万年あまり前の地軸の変動によって、
気候温暖だったミュートラムが、寒帯となったのです。
そのため、地表が氷におおわれて、地上に住む人類と生物の
ほとんどが死滅してしまったのです。
これが、いまでも伝説として残っている氷河時代です。
ですから、南極大陸の氷のなかには、古い文明の遺産がたくさん遺っております。
このミュートラム大陸の前は、ガーナ大陸といって、
いまから73万5千年前ごろのことです。
このころには、現在のアフリカ大陸と南米大陸とがくっついており、
ひとつの巨大大陸をつくっておりました。
ガーナ文明は、「超能力」を中心とした文明でした。
しかし、あるとき、突如として地殻変動におそわれ、
大地がまっぷたつにさけ、大陸が移動しはじめました。
マグニチュード10ぐらいの大地震におそわれ、ガーナ文明は、崩壊していったのです。
■実際に、過去の地球上に起こった文明の変遷が明らかにされた
私が、いま、語っていることは、SFでもなんでもありません。
実際に、過去の地球上に起こったことなのです。
それらのことは、現代および、未来の文明を考えるために参考になるはずです。
『太陽の法』より
仏法真理は「真実を知ること」であなたを「幸福へ、健康へ、成功へ」導いてくれるのです。---With Savior(救世主と共に)---
『真実の世界、人生、幸福、健康に生きる方法』を知りたい方は、Happy Scienceの経典をご参照ください。
今日のブログは、Happy Science 『太陽の法』 よりご紹介しました。
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