エル・カンターレが明かされた秘密: ウイルス感染と憑依の秘密―With Savior(救世主と共に)――

 

 

いつもブログを見ていただきありがとうございます。

  

数回に分けて、人生を変える新しい世界観 『秘密の法』 をご紹介します。

 

 

 

どう生きたらいいのだろう?

人間はどこから来て、どこへ去っていく存在なのだろうか?

 

 

その疑問にお答えするためには、今まで隠されていた真実を知ってほしいのです。

あなたの悩みは、仏法真理を知ることで、すべて解消することでしょう。

 

神とは、人間とは、そしてその人生とは何かを知れば、未来に向けての生き方、人生にチャレンジする勇気が湧いてきます。

 

 

あたなにも、幸福になってほしい。そして、世界の人々にも幸福になってほしいと願っています。

 

 

真実を知ることであなたも幸せになれる――With Savior(救世主と共に)――

あなたに『真実の世界、人生、幸福、健康に生きる方法』 を贈ります。

 

 

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Happylife-Happyhealth、今日のブログはHappy Science『秘密の法』より “ウイルス感染と憑依の秘密 をご紹介いたします。

 

 

 

ウイルス感染や病気の霊的真相

 

 

【目 次】

 

1.  学校等では教わらない「人間として知るべきこと」の一つとは

 

2.  ウイルス感染は、一種の憑依現象

 

3.  霊的な影響で、病気や体調不良が起きることがある

 

4.  死後、畜生道に堕ちて動物の姿になってしまう人たち

 

5.  狐や蛇などの動物の性質を身につけていないか

 

6.  動物の霊などの影響で、家族に不幸が出てくることもある

 

 

 

■学校等では教わらない「人間として知るべきこと」の一つとは

 

ウイルス感染や病気の真相、これは、地上に生きている人間として知らなければいけないことの一つであります。

 

しかし、教育や学問、科学等のなかでは説かれていないものの一つでもあります。

 

人間は、肉体に宿って生きているうちに、肉体の外側にある「霊的存在」等による作用を受けていて、その作用を受けて自分自身もまた変化しています。

 

自分も肉体に入った霊体であり、外側のものの影響を受けながら、作用・反作用の法則のなかを生きているのです。

 

そして、そこに一定の傾向性が出てくると、何かいびつな生き方になってくるので、そのいびつなところに、その傾向性に合ったものが集中して立ち現れてくることがあります。

 

これは簡単なことなのに、分からない人がいるのはとても残念です。

 

早いうちから家庭教育や学校教育できちんと教えておけばよいのですが、なかなか教えられず、宗教のほうに来て勉強する人も少ないので、非常に残念に思っています。

 

 

■ウイルス感染は、一種の憑依現象

 

「霊障」という言い方をすると難しくなるので、簡単に述べましょう。

 

例えば、最近の話で言えば、新型コロナウイルスが世界中に広がっています。

 

感染者は、この説法を行った時点では、数十万人でしたが、百万人を突破して数百万人に行くのは確実と見ていました。死者も数十万人か、それ以上に行くと予想していました。

 

ただ、コロナウイルスに感染しても、普通の体力がある場合には、回復して元に戻る人もいます。

 

深く感染して肺炎まで起こし、亡くなる人もでてきますが、そのパーセンテージは各国によって違いがあるものの、

 

いわゆるインフルエンザに罹って悪くなるパターンと比べて、そう大きな違いはないように思います。

 

そして、幾つかの体験や経験等を通して見ると、インフルエンザは一種の憑依であることは確実です。

 

これは寒くなるシーズンに多いことは多いのですが、たいていは、急に寒くなって昆虫類が大量に死ぬころに不成仏霊が発生しています。

 

こうした虫の類の不成仏霊のようなものが集団になってモヤモヤとしていて、地表付近や、野原、木々の間、それから町中まで、フワフワとシャボン玉のように飛んでいるのです。

 

ただ、町中を歩いて見ていても、それが取り憑く人と取り憑かない人がいます。

 

そういう集合霊のようなものが取り憑いた場合、その人はだんだん宿主として宿を貸しているような感じになり、体のなかで “同居“ するような状態になってきます。

 

すると、だんだん体が蝕まれてきて、体内に広がっていくのです。そして、悪いときには死ぬところまで行くこともあります。

 

このように、普通に見ると、意志を持っていないと思われるような小さなものであっても、集合霊として働きかけてきて、病気を起こすようなことはあります。

 

 

■霊的な影響で、病気や体調不良が起きることがある

 

インフルエンザの場合、特に悪性のものになってくると、細菌、ウイルス等の集合霊のなかに、中心霊として人間霊がいる場合があります。

                                                      

インフルエンザの場合、たいていは一人ぐらいですが、必ずしもインフルエンザで亡くなった人とは限りません。

 

病院で病気のために亡くなった人や、不慮の原因で亡くなった人等で、迷っているような人がいるのです。

 

そして、その人のニーズも死んだウイルスや細菌、虫類の魂と同じで、「人に取り憑いて、元に戻りたい」という復活要求があります。

 

こういうものに憑かれている場合、すごく発熱したり、病院で亡くなる前のその人の症状とそっくりの症状が出てきたりしますが、

 

これに打ち勝つことができれば、一週間ほど過ぎるとだんだんに離れていきます。

 

もちろん、体力が弱っているために憑依されることもよくあります。

 

今、述べたことは、おそらくコロナウイルスでもそうでしょう。

 

日本ではこれから増えるかもしれないと言われてはいるものの、今のところ、自動車事故に比べるとはるかに少ないパーセンテージなので、

 

ウイルスはあちこちにたくさんいるだろうとは思いますが、「罹る人もいれば、罹らない人もいる」と考えてよいでしょう。

 

要するに、憑依と同じなので、憑依されないような条件をつくれば、取り憑こうとしても取り憑けなくなって、弾くようになるのです。そのようになってくると思います。

 

油を塗っておけば水を弾くのと同じでしょうか。

 

そのようになるので、ウイルスがいれば確実に病気になるわけではありません。

 

こうしたものは、年がら年中いろいろなものがたくさんいるので、そういうものだと思ってください。

 

霊障には、そうした病気的なものもありますが、それ以外にも体調の不良が起きてくることがあります。

 

体の特殊な部位の調子が悪くなり、医者に行っても、「医学では原因不明です」と言われることがやたらと多いのです。

 

何を訊いても、「原因不明で、まだ分かっていません」と言われることが多く、どうしようもありません。

 

統計学的に、「その病気に罹る人に、何か共通するものはないか」ということを一生懸命に調べてくれるのですが、原因は分からないことが多いのです。

 

こうした、原因が分からないものの多くは、やはり、霊的な影響でそうなっている場合があります。

 

 

■死後、畜生道に堕ちて動物の姿になってしまう人たち

 

この世を去ったあの世の霊界においては、人間以外の動物たちも霊として存在します。

 

また、現代人にとっては非常に理解しにくいこととは思いますが、芥川龍之介の小説「杜子春」に出てくる両親のように、畜生道に堕ち、牛馬のごとく返信している者もいます。

 

動物はそれぞれ、いろいろな特色を持っていますが、生前、その人が生きていたときの生き方が、ある動物の特色に似た性質あるいは傾向性を持っていた場合、

 

死後、地獄に堕ちて「畜生道」といわれる所に行き、その動物の姿と似たかたちになってしまうことがよくあるそうです。

 

そして、あまりに長くそうした姿でいると、そもそも人間であったことを忘れ、自分の姿を見て、「これが自分自身だ」と思うようになってくることもあります。

 

これは悲しいことではありますが、後代の仏教のなかでは「一念三千」というように、「人の心は一念三千。念いには三千通りの現れ方がある」ということと同じなのです。

 

これは、別に仏教だけが説いているわけではありません。

 

プラトンが筆記した『国家』という本のなかに、彼の師のソクラテスが語った内容として、「人間の魂は、いろいろな動物の姿にもなっていく」ということが書かれています。

 

また、「潔癖であること示すために白鳥の姿になる者もいれば、他の猛獣になる者もいる。あの世へ行くと、入っていく穴が違っていて、

 

入る穴によってそのように変わる」というようなことを書いているものもあり、西洋の哲学でも言われていることなのです。

 

このように、深い霊能者であれば分かることもあると思います。

 

 

■狐や蛇などの動物の性質を身に着けていないか

 

死後、魂になってから動物の姿になる場合、それぞれの姿には、何か「魂の表象」があるはずです。

 

例えば、ライオンは勇気を象徴しています。

 

人を騙したり、たぶらかしたり、嘘をついたり、ごまかしたりする傾向が強い者は、狐のようになっていきます。

 

あるいは、人を避けてコソコソと逃げ隠れする傾向がとても強い者であれば、ネズミのような姿に変わっていきます。

 

近寄ると、必ず “針で刺してくる” ようなタイプであれば、ヤマアラシのような動物の姿になっていきます。

 

なかには、死骸に群れて死肉を食らうハイエナのような性格の人もいるでしょう。嫌なものですが、動物や人が死ぬと、どこからともなくハイエナやハゲタカが必ず集まってきます。

 

一匹あるいは一羽やってくると、ほかの仲間も集まってきて死肉を食べるのです。このように、腐敗臭に非常に敏感な動物もいます。

 

それから、憑依でよく見られるのは、蛇の霊です。動物としての蛇は、現在でもまだ自然界にたくさんいて健在です。

 

ただ、人間でも、畜生道に堕ちて蛇のような容姿になっているものがかなりいます。

 

蛇の特徴は、見て分かるように、獰猛性、執念深さ、色情欲の強さ、恨み、猜疑心です。こうしたものが強くなってくると、死後、蛇になりやすいのです。

 

男女関係においても、三角関係など、いろいろともつれたりし始めると、その人が蛇の姿に見えてくることもありますし、蛇の霊を引き寄せることもあります。

 

もちろん、その他の動物も可能性としてあります。貪欲を象徴するような動物もいることはいますし、いろいろなものがいます。

 

したがって、自己を反省し、「自分は霊障になっていないか」ということを見るときには、動物園に行ってもよいし、

 

動物図鑑を見ても結構ですが、「自分の性格は、何かの動物に似ていないか」ということを少し考えていただきたいと思います。

 

平和な動物もいますが、嫌なところがある動物も存在します。「そういう動物の性質を身につけていないかどうか」を考えていただきたいのです。

 

先ほど述べた蛇の場合、憑依されると、リュウマチ等の病気になる人もいます。「下半身が冷える」「足がいたい」「足が動かない」

 

などと言っている人を霊視したり、その人に神仏の光を実際に当ててみたりすると、蛇の霊が取り憑いているケースもあるのです。

 

また、狐の霊が取り憑くこともあります。「四十肩、五十肩かな」と思っているかもしれませんが、

 

肩に取り憑いたり、後頭部に取り憑いたりしていて、そのような症状が出てくる場合もあります。

 

 

■動物の霊などの影響で、家庭に不幸が出てくることもある

 

動物は、虫よりは少し高等ですが、死んでもあの世の世界のことが分からない動物たちはたくさんいます。

 

餌を食べて、この世で生きたいけれども、冬になると餌がなくて死ぬこともあります。現代文明では、車にひかれるなど、事故に遭って死ぬ動物も数多くいます。

 

また、人間に襲われるものもいます。餌がなくて里に出てくる熊が多くなれば、五千頭も、殺処分として猟師に撃たれることもあります。

 

熊にとっては、餌を取る行動は当然にことなので、殺される理由は不明です。そのため、すぐには成仏しないこともあります。

 

熊とはいえ、母熊も要れば、父熊もいるし、子熊もいるので、家族の餌を取ろうとして来たのに撃ち殺されたりしたら、やはり不成仏になることはあるでしょう。

 

それから、猿が餌を求めて里に出てきたり、猪が出てきたりすることもあります。

 

また、家畜として飼われていて、当然、食肉にされる動物であっても、死後、場合によっては、不成仏霊の集団をつくることがあります。

 

その意味では、家畜を飼い、それを肉にして売っているような農家、あるいは業者等は、多少、慰霊のようなものをたまには行ったほうが本当はよいと、私は思います。

 

そうした動物をあまりたくさん殺していると、家族に不幸が出てくるようなこともわりにあるので、気をつけなければいけません。

 

あるいは、神社仏閣でも、お祓いやお祈りなどをいろいろとやっていますが、「神主やお坊さんの家族に、

 

妙な死に方をする人や障害者が出たり、不思議な病気になる人がよく出てきたりする」という話をよく聞きます。

 

おそらく、いろいろな祈りや祈願などを受けているものの、受け止めるだけの力が足りないので、想念をたくさん受けて “重い” のでしょう。

 

それで、家族のほうにまで影響が来ることがあるのだろうと思います。

 

Happy Science『秘密の法』より 

 

                                 

仏法真理は「真実を知ること」であなたを「幸福へ、健康へ、成功へ」導いてくれるのです。---With Savior(救世主と共に)---

 

                                               

『真実の世界、人生、幸福、健康に生きる方法』を知りたい方はHappy Scienceの経典をご参照ください。今日のブログは、Happy Science 人生を変える新しい世界観 『秘密の法』 よりお伝えしています。

 

 

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