エル・カンターレが明かされた秘密:驚異的な「再生・回復」能力 【霊的な目で見た「心と体」の意外な真実③】 ――With Savior(救世主と共に)――

 

 

どう生きたらいいのだろう?

人間はどこから来て、どこへ去っていく存在なのだろうか?

 

その疑問にお答えするためには、今まで隠されていた真実を知ってほしいのです。

あなたの悩みは、仏法真理を知ることで、すべて解消することでしょう。

神とは、人間とは、そしてその人生とは何かを知れば、未来に向けての生き方、人生にチャレンジする勇気が湧いてきます。

 

あたなにも、幸福になってほしい。そして、世界の人々にも幸福になってほしいと願っています。

 

 

 

真実を知ることであなたも幸せになれる――With Savior(救世主と共に)――

あなたに『真実の世界、人生、幸福、健康に生きる方法』を贈ります。

 

 

Happylife-Happyhealth、今日のブログは、Happy Science『心と体のほんとうの関係』より

驚異的な「再生・回復」能力 【霊的な目で見た「心と体」の意外な真実③】 をご紹介いたします。

 

 

スピリチャル健康生活 ついては、『心と体のほんとうの関係』 に詳しく書かれています。

要点を数回に分けてご紹介してゆきますので、楽しみに読みすすめてください。

 

 

前回のブログでは、ガンの予防に「瞑想」が効く理由 【霊的な目で見た「心と体」の意外な真実①】 をご紹介いたしました。

 

【前回のブログまとめ】

・「過去世」と「病気」の意外な関係

・魂に刻印された「過去世の苦しみ」が今世の病気を生むことがある、「前世などの過去世において、どんな死に方をしたか」ということが、今回の人生での病気の症状に、かなり出てきていることが多くあります。

・過去世、病気や事故などの死因によって、魂が深く傷ついたり苦しんだりした経験が魂に刻印されていると、今回、新たな肉体を持っても、魂のなかにある、その苦しみのようなものが滲み出してきます。そして、霊体の外側部分である「幽体」というものが変化し、やがて肉体にも変化が表れてくることが多い

・過去世からの影響の例①―体に特徴的なあざがある人

・過去世からの影響の例②―皮膚病や喘息、気管支炎の人

・過去世からの影響の例③―水が怖い人

 

・過去世からの影響の例④―高所恐怖症の人

・過去世からの影響の例⑤―閉所恐怖症の人

・過去世からの影響の例⑥―パニック障害の人

・このように、「通常で考えて、おかしい、この世的な原因を振り返って考えてみて、どうも充分ではない。幼少時を振り返っても、原因が、どうもない」というものになると、何回もある過去世のいずれかで起きた異常体験が影響していることは、とても多いのです。

・こういうものでも、退行催眠によって前世治療を行うと、「過去世で、そういう死に方をしたことが、今回の人生に出ているのだ」ということを、本人が、はっきりつかんだ段階で、その症状が治ってしまう場合がよくあるそうですから、実に”恐ろしい”ことです。

 

                                                  スピリチャル健康生活『心と体のほんとうの関係』より

         

 

 

真実を知ることであなたも幸せになれる---With Savior(救世主と共に)---

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今回のブログは、驚異的な「再生・回復」能力 【霊的な目で見た「心と体」の意外な真実③】 をご紹介いたします。

 

 

■生命には驚異的な「再生・回復」能力が宿っている

 

・本来、人間は自分の身体を復元する能力を持っている

 

人間は自分の身体を復元する能力を持っています。ただ、かなり忘れてしまっていて、その能力は眠っています。

 

たとえば、自然界を見ると、トカゲの尻尾は、いったん失われても、また生えてきます。また、カニも、ハサミのある脚がもぎとられたら、それがまた生えてくるのです。

 

カニは、ハサミで防衛もすれば、それで餌も獲るので、ハサミがなかったら生きていけません。

 

ましては、もっともっと仏に愛されている人間が、「健康になりたい」と願っているときに、体の一部を復元するぐらいの力をもっていないわけがないのです。

 

それができないのは、人々が唯物論にかなり毒されていて、「そういうことはできない」と思っているからです。

 

医者は、「随意筋は自分の意志で動かせる筋肉であるが、内臓は不随意筋なので、自分の意志では動かせない」と言っています。教科書に載っているので、みなさんも、そう教わり、刷り込まれているかもしれませんが、そんなことはないのです。

 

人間の体は、頭蓋骨などの骨であろうが、内臓の筋肉であろうが、一生のあいだに、全部、変わっていきます。時間がかかるものもありますが、かわらないものはないのです。

 

したがって、体を治そうとして、ずっと強く思念していれば、ゆっくりとではあっても、いろいろなものが治っていきます。

 

思いの力によって自分の体を悪いほうへ変え、ガンをつくったりすることがあるのですから、良いほうへ変えていくことだってできるのです。

 

胃腸や心臓、腎臓など、内臓のどこかが弱い人もいるでしょうが、内臓の機能も変えていくことができます。強くすることができるのです。

 

もっとも、脳が弱い場合は少し難しくて、学習などが必要でしょうが、教育によって脳も強くなるのです。

 

 

・強い思念をもっていたら病気が治る可能性もある

 

そのように、人間の体も治せると思ったほうがよいのです。時間がかかりますが、強い思念を持っていたら治ってきます。

 

そのあいだは、自助努力として、健康になるための方法を、自分なりに行う必要があります。何もしないで、ただただ願っているだけでは、やはり駄目です。やれることは、きちんとやらなくてはなりません。

 

たとえば、たばこを1日に100本吸っていながら、「肺がんを治してください」と祈るのでは、虫がいいのではないでしょうか。やめるべきものは、きちんとやめるなくてはなりません。

 

また、コレストロールの多い食べ物は減らし、運動を増やして努力すべきことは努力しながら、「ここを治していこう」と強く思えば、そのように変化していきます。

 

そういうことは幾らでも起きるので、もう少し、思いの力を強く出してください。

 

いま、若い人には、歯の矯正器具を口に入れて、歯並びを直している人がたくさんいますが、ほんとうは歯だって動くのです。1年位強く思ってごらんなさい。動き始めます。「これを5ミリぐらい動かそう」と思って、じっと思いつづけたら、動いていきます。

 

目も同様です。近眼になるような無能な体を、仏は人間に与えてはいないのです。しかし、眼鏡をかけてしまうと、それに合ってしまって、目の筋肉は、思ったように動かなくなるのです。それだけのことです。本来は水晶体だって動かせるのです。

人間の体は、あらゆる部分が、成長、発展する余地を持っています。したがって、病気を治せる可能性はあります。時間は少しかかるかもしれませんが、思いと実践において治していくことができると思います。

 

 

■「臓器移植」をすると、「他人の霊体」の一部まで移植される

 

・臓器移植によって起こる憑依現象

 

臓器は単なる物質ではありません。それは意識を伴っているものです。臓器にも霊的意識があるのです。

心臓は主として人間の意志や感情を司る霊的な中枢です。この心臓の部分を、本人が充分に納得していない段階で取り去り、他の人に移植すると、霊体の一部も他の人に移植されることになります。

 

そのように、本人が自分の死を承認していない段階において、心臓を他の人に移植すると、ここで、霊的には、いわゆる「憑依現象」というものが起きます。その人の魂は、自分の心臓に吸い寄せられるようにして、新しい肉体に移動してしまい、憑依現象が起こるのです。

 

これは、移植を受けた人の魂と、その人に憑依した魂とが、共存状態に入ることを意味します。その結果、拒絶反応などが起きるのです。臓器移植に伴う拒絶反応が強く起きた例は、過去、数多く報告されています。

 

さらには、そのようにして、あの世への旅立ちを妨げられた霊たちは、たいていの場合、不平不満や、個の世への執着などから、「不浄仏霊」といわれる存在になっています。

 

彼らは、さまざまな障り、悪い出来事を起こす力を持っているので、臓器を移植された人の家庭のなかで、次々と不幸が起きることになります。これは、古代から「祟り」と言われている問題です。いわゆる「祟り霊」が生じるのです。これが霊的側面~見た実態です。

 

 

・現代医学は、まだまだ未開の状態にある

 

心臓移植に熱心な心臓外科医たちの姿を見ると、私には、あることが思い浮かびます。それは古代マヤ文明の姿です。

 

古代マヤには、「生きている人間の心臓をくり抜いて神に捧げる」という儀式がありました。「数万人、あるいは数十万人もの人が、生きたまま心臓をくり抜かれ、その心臓を生け贄として神に捧げられた」と聞いています。

 

わたしには、「現代の心臓外科医の多くは、この古代マヤ文明の時代に、ナイフで人の心臓を何万もくり抜くような職業をしていた人たちなのではないのか。そういう人たちが生まれ変わってきているのではないか」という考えが浮かんできます。

 

そして、「心臓移植は、最先端の科学というより、古代の宗教儀式に返っているのではないか。医学は、まだまだ未開の状態にあるのではないか。肉体と魂の関係を解き明かせないかぎり、”5割医療”を超えることは、まだできないのではないか」と思われるのです。

 

人間は霊体において痛みを感じることができます。「病気の末期において点滴を受けつづけた人は、死んで霊体になってからも、その腕に注射針の痛さを感じて苦しんでいる」ということを、多くの医者は知らないでしょう。

 

ましてや、「臨死状態で臓器を取り除くと、どれほどの痛みが霊体に宿るか」ということは、想像もつかないでしょう。

 

みなさんは、「現代の医学は、まだまだ未開の状態にある」ということを知らなくてはなりません。

 

 

                                         スピリチャル健康生活『心と体のほんとうの関係』より

 

                                   

仏法真理は「真実を知ること」であなたを「幸福へ、健康へ、成功へ」導いてくれるのです。

---With Savior(救世主と共に)---

 

 

【今日のまとめ】

 

生命には驚異的な「再生・回復」能力が宿っている、本来、人間は自分の身体を復元する能力を持っている

人間の体は、頭蓋骨などの骨であろうが、内臓の筋肉であろうが、一生のあいだに、全部、変わっていきます。時間がかかるものもありますが、かわらないものはないのです

 

思いの力によって自分の体を悪いほうへ変え、ガンをつくったりすることがあるのですから、良いほうへ変えていくことだってできるのです

 

強い思念をもっていたら病気が治る可能性もある、人間の体も治せると思ったほうがよいのです。時間がかかりますが、強い思念を持っていたら治ってきます

 

そのあいだは、自助努力として、健康になるための方法を、自分なりに行う必要があります。何もしないで、ただただ願っているだけでは、やはり駄目です。やれることは、きちんとやらなくてはなりません

 

「臓器移植」をすると、本人が充分に納得していない段階で臓器を取り去り、他の人に移植すると、霊体の一部も他の人に移植されることになります

 

霊的には、いわゆる「憑依現象」というものが起きます、これは、移植を受けた人の魂と、その人に憑依した魂とが、共存状態に入ることを意味します。その結果、拒絶反応などが起きるのです。

人間は霊体において痛みを感じることができます。「病気の末期において点滴を受けつづけた人は、死んで霊体になってからも、その腕に注射針の痛さを感じて苦しんでいる」

 

「現代の医学は、まだまだ未開の状態にある」ということを知らなくてはなりません

 

 

                                     スピリチャル健康生活『心と体のほんとうの関係』より

 

 

 

真実を知ることであなたも幸せになれる---With Savior(救世主と共に)---

 

                                                 

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