日本酒の分類について

精米歩合・アルコール・糖類の添加から見た日本酒の分類を転用記載します。
色々飲みつめていくと、生原酒が味濃い・旨味濃いのでのでおいしいと思う時期が必ずくるし、その一方で水みたいに飲みやすい類の日本酒の旨味と凄さがわかる時期がきます。でも最後にいきつくのはお米のうまさがストレートに分かる純米酒にたどりつく人が多いね。自分も今そうだし。


1:本醸造酒  精米歩合70%以下の白米を使用。
 原材料は米・米麹(水は基本的原料なので、原材料表示には
 省略されます)・白米の重量の10%を超えない醸造用アルコールを
 添加をしたもの。


2:純米酒  精米歩合70%以下の白米を使用。原材料は米・米麹。


3:吟醸酒  精米歩合60%以下の白米を使用。原材料は米・米麹・
 白米の重量の10%を超えない醸造用アルコールを添加をしたもの。


4:純米吟醸酒  精米歩合60%以下の白米を使用。原材料は米・米麹


5:大吟醸酒  精米歩合50%以下の白米を使用。原材料は米・米麹・
 白米の重量の10%を超えない醸造用アルコールの添加をしたもの。


6:純米大吟醸  精米歩合50%以下の白米を使用。原材料は米・米麹


7:普通酒  精米歩合は70%以上で本醸造酒の規定以上のアルコール
 添加をしたもの、または醸造用糖類・有機酸などを添加する
 三倍増醸酒とブレンドしたもの。



  製法から見た日本酒の分類



1:原酒  一般の酒が加水をし、アルコール度数を15~17%に調整するのに対し、
 加水調整をせずに、搾ったままのアルコール度数のままで製品化
 したものは原酒と呼ばれます。仕込みの段階で醸造用アルコールの
 添加のある本醸造タイプのものと添加のない純米酒タイプのものがあり、
 純米酒タイプのものは蔵によって発酵の段階でアルコール度数が
 16度程度までしか上がらないことも有り得ますので、度数だけでは
 判断できない部分があります。

 一般に日本酒は酒を搾ったあと加熱殺菌してタンクで貯蔵し、
 瓶詰めの際に再び加熱殺菌されます。このことをふまえ、生酒、
 生貯蔵、生詰め酒の項目をご覧下さいませ。


2:生酒  二度の加熱処理を一切しないもの。


3:生貯蔵酒  加熱処理をせずにタンクに貯蔵し、瓶詰めの際に一度
 加熱殺菌したもの。


4:生詰め酒
  (ひやおろし)  加熱処理をしてからタンクに貯蔵し、瓶詰めの際には加熱しないもので、
 一般に秋も深まった、気温の下がってきた頃に出回ります。


5:樽酒  タンクではなく木樽で貯蔵し、木の香りをつけ、樽のままあるいは
 瓶に詰め替えて出荷される酒。


6:にごり酒  もろみが混じり、白く濁った酒のこと。


7:活性清酒  にごり酒を火入れせずに、生のまま出荷した物で、発泡を感じる酒。
 新酒の時期特有の酒です。
 瓶内で二次発酵させるタイプや炭酸ガスを注入するものもございます。


8:貴醸酒  純米酒の仕込み水の一部を清酒にした非常に濃厚な酒。

当たり前のことですが、毎日食べているものが自分の体の成分となります。人間って凄いなと思うのは、ほかの動物よりも食べれるものが凄く多いし、そしてそれらを自分の体の成分にできてしまうこと。これって凄い適応力ではないですか?

でも恐ろしいことでもありますよね。偏った食生活していても人間の体ってしばらくは悲鳴をあげない。これを読んだ君もきっと経験あるでしょう。俺だってそうだった。昔は体の若さ丈夫さにかこつけて、食べたい物を食べたいだけ食べてました。コンビニの弁当、ファーストフード、居酒屋のありとあらゆるメニュー、そして締めのラーメンを食べるのが毎日のサイクルだったし、特に体調崩さなかったし、それが幸せな食生活だと思ってました。ただ、それらはすべてが自分の体になっていました。今思えば恐ろしいことだと思います。


自分は30後半を過ぎたあたりから、ガラッと変わってしまいました。食は自然界との大切な大切な接点であることに気付きました。そして今、毎日毎日、季節の野菜・魚を食べ、そして海藻を食べます。この自然との関わりを通して生きる幸せを沢山感じています。

この食生活の変化を通して医食同源とはタテマエではないと分かりました。最近は肉も沢山食もべれなくなった。塩分の強いもの、脂っこいもの、旨味の強すぎるものは沢山食べれなくなった。一方で青物の野菜、海藻、そして大豆系の食品を毎日食べたがる体になった。仕事で忙しくても食べ物を通して自然との触れ合いを感じる毎日はとても幸せです。


自分がそうやって変わっていく中で経験したこと、覚えた知識をひとつひとつ世間に還元できればと思います。栄養士でも調理しでも食育指導士でもない一般人だからこそ伝えられることがあると思います。