ファーストサインの講師を目指してお勉強中のいまい あいです
自宅サロン開業
を目標に頑張ってます
私自身が娘とファーストサインを体験して
ファーストサインの楽しさを実感しており、今もサインのある生活を楽しんでいます
今しかないこの時期の楽しい時間を
サインを使った生活を取り入れ、１人でも多くのママと赤ちゃん
に楽しさを伝えられたら嬉しいです(*^^*)★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
おはようございます
今朝初めて、１人で家から学童に向かうゆーちゃんにドキドキして
保育園の桜の木にいるセミの種類を熱く語り、教室にいるカブトムシに「おはよう」をするかーくん
安定の可愛さのはーちゃん
朝からグズグズで
「おっぱい～のむ～だっこ～」
と、三語文のサインを使いこなすはーちゃん。
無事に学童・保育園に行き
私も活動開始です！
はーちゃんがファーストサインに触れたのは1歳を目前にした11ヶ月のことでした。
当時、小野先生がファーストサイン講師になる為に開いたファーストサインプレ教室に参加したことから始まりました。
レッスンで、いろいろなサインを教えてもらい自宅でもサインを使った育児を取り入れるようになったんです。
でも既に！
実はサインを使った育児をしていたことに気づきました！！
「あ！！
これもサインだったのね！！
このサイン使ってる使ってる！！
毎日の生活に取り入れてたぁ！！」
こんな気づきもありました。
なので、ファーストサインとして取り入れたのは11ヶ月からになりますが
実際は、もっともっと前からファーストサインが我が家には身近にあったんです
意識して思い返してみると
既に、はーちゃんはサインを出していました！
「おいしい」や「だっこ」
これにもサインがあるんです
このサインは、もう出していたので
引き続きつづけていきました。
更に覚えたサインを
仲間入りさせました～
が！！
始めの頃は、ぜーんぜんサインを出しませんでした。
けれど、サインを出すことが目的ではないファーストサイン。
いつか出してくれるかなぁ～
と、あまり期待せず？！続けていました。
1歳2ヶ月の頃
歩き始めたはーちゃん
「靴」を履くという生活が増えました！
それと同時に「靴」のサインを伝えはじめるママ。
伝え続けて、伝え続けて。
ある日、「靴」のサインを出してくれた時は本当に本当に感動しました！！！
それ以降、
「外にでたいよー」という感情も「靴」のサインを出します
靴履けば、お外出られるもんね～
すごいね～
赤ちゃんとお話できてるね～
これをきっかけに
ママとはーちゃんは、
ファーストサインの楽しさにどんどんはまっていきました
「待つ」ことの大切さ。
育児＝待つ
根比べ、我慢比べの時もありますが
あっという間に過ぎ去る子どもの成長
楽しんでいきたいですね～
（一生懸命、自分に言い聞かせてます 笑）
もう、こんなふうなハイハイみられなーい
日々 成長
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