年齢を重ねると、
味覚って、本当に変わってくるんだなと実感しています。
私は昔から、好き嫌いの多い子どもでした。
野菜も苦手。きゅうりだけはなんとか食べられる。
魚もカレイしか無理。
チーズも無理。
そして――
一番嫌いだったのが、牛乳。
本当に無理でした。
あの独特の匂い、後味、そして何より…
「“体にいい”って言われる感じ」が嫌だった(笑)
給食の時間は、私にとって戦場のようでした。
食パンと牛乳を目の前に、
掃除の時間が来ても動けずに、
放課後まで一人で給食と向き合っていたこともあります。
「パンも嫌いだったけど、牛乳が断トツで無理。」
子どもながらに、そう思ってました。
でもそんな私も、
少しずつ、味覚が変わっていきました。
魚は、はまちや鉄火巻きが食べられるようになり、
野菜も少しずつ受け入れられるように。
「大人になるって、こういうことなのかも」
と、味の好みが変わるたびに感じていました。
思えば、食の好みって
自分の内側の変化や、魂の成長にとてもリンクしているんですよね。
そのときの心の状態、波動の状態が、
「今、自分に必要なエネルギー=食」に表れている気がします。
子どもの頃の私は、
がっつり系のごはんと卵とお肉だけが癒しで、
他のものを受け入れる余裕がなかったのかもしれません。
それが今では、味噌を手作りしたり、
オーガニックにこだわってみたり、
心と身体の“調和”を意識するようになりました。
食の変化は、魂の変化。
そして、「苦手だったもの」を思い出すことで、
自分の心の成長も振り返ることができる。
昔の私にとっての“牛乳”みたいに、
心の中にも「受け入れられないもの」って、誰にでもあると思います。
でも、少しずつ世界が変わっていくと、
「それも、まあいいか」と思えるようになるものなんですよね。
このあたりの“食・波動・心の成長”の話も、
今後のスピリチュアルセミナーでしっかりお伝えする予定です。
味覚の変化を通して、自分の内側とつながる方法
気になる方は、ぜひ楽しみにしていてくださいね!