最近、ふと自分の“ある癖”に気づきました。
それは――
**「説明をするのがめんどくさい」**ということ。
どうやら私は、
「この人には伝わらないな」
「うまく説明できそうにないな」
と感じた瞬間に、
つい「もう、いいです」
と話を終わらせてしまったり、
黙り込んでしまう傾向があるんです。
言い訳もしないし、
無理にわかってもらおうともしない。
もちろん、本当に大切なお付き合いをしたい方には、
ちゃんと時間をとって説明するようにしています。
でも、それ以外はつい「まぁ、いっか」で済ませてしまうことも多くて…。
こうやって文字にすると、
あまり良い癖ではないですね。
だけど、ふと思い出したことがあります。
私のお客様の中には、
東大、京大、早稲田、慶應…といった有名大学出身の方々がとても多かったんです。
これ、不思議に思いませんか?
私が特別賢いから…では決してありません(笑)
むしろ逆。
「説明しない私」だったからこそ、
“感じ取る力”のある賢い人たちが集まってくださっていたのかもしれないと、
今ではそう思うのです。
たぶん、
「この人は言葉ではなく“本質”で生きている」
そんなふうに感じてくださったのかもしれません。
言葉が少ないからこそ、
相手が“考える余白”を持てる。
余白があるからこそ、
直感や深い感性を持つ方々が受け取ってくださったのだと。
もちろん、これからは
もっと丁寧に伝えることも意識していきたいと思います。
でも、自分の“癖”の奥に、
人とのご縁の不思議なつながりがあったことに気づけたのは、
なんだかちょっと嬉しい発見でした。