
本日のボランティア先は視覚障とくをお持ちの方とフラワーセラピーでした
普段は専ら高齢者のかたと一緒にやってます
ので
お耳も目もそれなりにご不自由ですが
全然見えない、ということは
ないので
全く見えない世界のかたにどのように
花のアレンジをお伝えするのか
正直不安でした
ところが始まって驚いたのは
ものすごい「空間認識後能力」
個人差もあるかもしれませんが
お花の色、本数などをお話しすると
ちゃんとどこに何を挿すか
こ指定されます
「黄色の花は真ん中
右下があいてるので紫で、、、」と
こんな調子です
はっきりいって、私より全然すごい
イメージ力!
私のアレンジは恥ずかしながらテキトーな場当たりです
だからうまくなんないのね
視覚障とくといっても
全盲から一部の範囲、一部の色など
色々な形の方がいらっしゃいました
私は「目が不自由な方」=「かわいそうな方」=「何か助けてあげないといけない方」という不遜な枠を勝手に作ってましたが
それはほんとに思い込みで
私達に個性があるのと
ある意味おんなじなのだと
気づかされました
一部しか視野がなくても
お花に覚えがある方は
小さなアレンジは全部見えるから
私の助けはいらないです
リボンもワイヤーもご自分で作られます
私は、というと
○cm切ってと言われてハサミで切ったり
お手に渡すときに
色や形をいつもより
丁寧に言語化してるくらいかな
後は静かにそばにおります
むしろ声もいつもより小さめで
ほんとに人ってすごい
もちろん、何がご不自由かのお話を
うかがうと
日常生活はやはり大変でいらっしゃいます
だからこそ、こんなリラックスできる時間、
大切なんではないかしら
また呼んでいただける日を
楽しみにしてます
愛を込めて
Welina



