祖父にもう、丸三年あえていない。
入所している老人ホームが家族の建物内への立ち入りを禁止しているからだ。
これだけの文脈であれば、人権侵害も甚だしい。
憲法34条不当な拘束あるいは、憲法31条身体の自由
しかし、日本全国津々浦々でコロナウイルス感染症が流行っているとゆう現在の雰囲気では憲法違反も許されることになる、とゆう発想の下設定されたルールなのだろう。
おかしな運用だ。
医学管理をしながら入浴介助等に加え、24時間みまもりをする人的資源を持たない家族にとっては、施設を追い出されたら緊急事態となるためルールに従わないといけない。
こんな発想で我慢している家族は日本に何万世帯いるのだろう。。
私の祖父の入居する施設の場合、一階の外階段下の扉のガラス越しに電話を持ちながらお互いマスクを装着して対面するのはOKとゆう恐ろしいルールを守って入居者の家族は会いに行っているようだ。
家族の面会を許すと(コロナウイルス感染症かは知らないが)風邪はひくかもしれない。風邪(感冒)の必要条件は、咳だ。コンコンコンコンしながらしゃべってたら飛沫が、目や口の中に入ってくることもあるだろう。
基礎疾患のある人はその風邪で肺炎を引き起こして死ぬかもしれない。髄膜炎を引き起こして死ぬかもしれない。敗血症になって死ぬかもしれない。
しかし、その(施設の外からの人間との接触による)リスクは5年前も10年前も15年前も20年前もずーっと存在していたわけで、そのリスクがあったとしても、それでも、入居者と外にいる家族は会いたかったわけで、接触した事後のリスク管理をするのが施設の仕事だったはすだ。
先日私も初めてガラス越し面会に行った。
新幹線のある駅からクルマで30分。山の中にある広大な敷地に立つ施設を見て、私はマスクをひきちぎった。こんな場所では不要だ。
ビニール防護服姿の受付の人に言われたことは、施設内に発熱者が8人出てしまい、現在誰も個室から出ないように生活しているとの話。
会えなかった。
施設側は、コロナウイルスが職員経由で入ってきた、と考えてしまう脳の仕組みになっていることだろうが、是非とも頑張って証明して欲しい。発熱者の喀痰や血液や尿を調べて欲しい。どんなに調べてもでてくるのは、たくさんの肺炎球菌や緑膿菌や大腸菌のはずだ。施設関連感染症てやつだ。
入居者の家族が誰も施設内に立ち入っていなくても結局複数発熱者は、出てしまう。
それでもずーっと面会させないのは、変更すべきルールだとわかってくれないものか。。
部屋から出さないのは発熱者だけでよい、と気づいてくれないものか。。
敢えて言葉悪く言わせてもらう。
このままでは、祖父はアホに殺されてしまう。
