初めて

ブログを書く。先日机の周りを整理していたら、古いノートが出てくきた。

ペラペラめくってみると、なんとそれは、何年か前に彼と別れた時に綴った詩集だ。

気恥ずかしさと、懐かしさと何とも言えない気持ちだった。

 

そうだ! 思い切ってこの詩集をブログに書いていこう

と、思いつきさっそく1篇

 

    いま部屋の片づけ終わりました

    あなたと過ごした小さな部屋

    思い出がいっぱい泣いてます。

     「俺のものは処分して」

    あなたの短いメール

    着替えのワイシャツネクタイも

    処分なんかできません。

    

    取りに来てください。

 

    涙で書いたこの手紙

    折り鶴にして置いていきます

    窓を少し開けて

    あなたのもとへとんでくように

 

    今 私も一人部屋をでます

    許されなかった二人の恋

    思い出が寂しくとうりすぎます

    「酒の飲みすぎ気をつけろ」

    あなたの最後の言葉

    別れの時の優しさよりも

    二人の暮らしが欲しかった

 

    お元気で   さようなら

 

    涙で書いたこの手紙

    飛行機にして飛ばしましょう

    虹の風にのって

    いつかあなたに届くように