2024年3月。長男と長崎へ行く予定が中止となった。
でも、長崎行の飛行機は手配済み。キャンセル料払うなら、旅行としていこうと思い長男を誘ったが、旅行も行きたくないというので長男を残し、久しぶりの一人旅をしてきました。
元々一人旅が大好き。
中国、インド(2回)、スペイン、ポルトガル(2回)と、行きたい場所へ一人で行ってきた私。子どもたちも成長し、やっと一人旅解禁してもいい頃かな?と![]()
ということで、2泊3日で長崎を巡ってきました。
1日目
長崎空港でレンタカーを借りて、島原半島を目指す。
島原半島は右手に海を眺めながら海沿いドライブ。ぐるっと一周したかったけど、時間が足りず途中山道をショートカット。目的地は有馬キリシタン遺産記念館。
じっくりキリシタンを学び、外に出た頃には雨が降っていた。
かの有名な『島原の乱』の舞台である原城跡をゆっくり見学したかったけど、雨も強くなり時間もなかったので、車窓から見学。
原城跡
その後東洋九十九ベイホテルへチェックイン。
夕食は近くの居酒屋で済ませました。地元のおじちゃんが隣で飲んでいて少しお話したけれど、方言が強すぎて聞き取れず
店員さんが通訳してくれました。
〆に食べた島原素麺がとても美味しかったです。
2日目
ホテルの正面に雲仙普賢岳。山頂は雲に覆われていました。
島原市内観光。
雲仙普賢岳の噴火時に土石流で埋もれた家屋。
普賢岳のすぐ近くにある小学校も、噴火の影響で廃校となり
そのまま保存されていました。
ここは、1年前長男が修学旅行で訪れた場所。同じ場所を私も巡ってみました。
被災に遭った埋もれた家屋や、この小学校で死者がでていないことが、せめてもの救いでした。
島原城
城内にある隠れキリシタンの墓石
(仏式のお墓に見えるが、十字架が刻まれています)
時の鐘
島原市内の武家屋敷街。とても風情があります。
昼食は長崎ちゃんぽん
島原市の工業団地エリアにあるお食事処『笑店』。美味しかったです![]()
島原市内観光を終え、今度は有明海に沿って北上。
諫早湾干拓堤防道路(堤防左が有明海。右が海と仕切られた調整池)
堤防道路を渡り終えて、諫早駅方面へ進むと、牡蠣小屋がたくさん現れた。
せっかくなので、立ち寄って牡蠣を味わうことにした。
1人で焼牡蠣。運転中なのでビールが飲めないのが残念でした。
その後、諫早干拓資料館に立ち寄り干拓事業について学んだ。
小規模な資料館で、私のほかに誰もいなかったけれど、とても分かりやすかった。
そして、諫早駅前でレンタカーを返却し、電車で長崎市へ移動し路面電車を乗り継ぎ今夜のホテルへチェックイン。
めがね橋や中華街に近く、大浴場のあるホテルで快適でした。
早速、周辺散策を兼ねたジョギングへ。
弊振坂(へいふりざか)
昔ながらの石畳の階段。でも、けっこうハードでした![]()
この坂道の左右は墓地。シーボルトの娘さんのお墓などもありました。
暗くなると街灯がなく怖いかも。
昇った先にある風頭公園展望台では、大きな坂本龍馬が長崎市内を見下ろしています。
展望台から長崎市内を望む。ちょうど小雨が降りだし雲が多くイマイチな夕暮れ。
そうだった。長崎は雨が多いのだった。
帰りは住宅街の石畳ルートで。自動車も入れない道。
宅配便とか日々の買い物とか、引っ越しとか、大変だろうな~と思った。
眼鏡橋。きれいに撮れました![]()
ホテルに戻り大浴場で汗を流した後は、お待ちかねの夕食。
近くのレストランで1人ディナー&〆のラーメン。![]()
3日目
今日は長崎市内を観光。
ホテルの近くにある崇福寺。
長崎駅近くにある『日本二十六聖人記念館』
豊臣秀吉が、宣教師やキリシタンを京都からこの長崎まで歩かせ、この地で処刑した。その場所に建てられた記念館。多くの外国人観光客が来館していました。
長崎歴史文化博物館
長崎諏訪神社
長崎市は今回で3回目。グラバー園、原爆資料館、浦上天主堂、出島などは訪問済みだったので、今回は今まで行けなかった場所をぐるりと巡りました。
そして、あっという間に夕方となり、空港バスに乗って長崎空港へ。
2泊3日のふらり一人旅。とってもいい気分転換になりました。
さて、次はどこ行こう??








































































