★第25話「疲れていても夜は別」 | 厳選美女図鑑

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「疲れていても夜は別」

昼間に部屋をきれいにして疲労困憊だったものの夜の行為はやはり欠かせず、私からひろしにお願いして今度は私主導でことを進めた。
まずひろしに寝てもらい、私が禿げた頭から耳、口、首、胸、へそ、足、そしてモノを手と口と舌でじっくりとかわいがった。

口に私の唾液をたっぷり注入してあげると、ひろしはおいしそうにのどを鳴らして飲んだ。
気持ち良さそうに目を閉じたひろしの顔はかわいいし、満足そうに私の行動を見る顔にはやりがいを感じた。

今までにたっぷりかわいがってくれたんだもの、大好きなひろしの体だもの、いとしくてかわいくて、いっぱいいっぱい心をこめて愛した。
そしてひろしの反応から、さらさらなでるソフトタッチが好きなこと、胸の愛撫は右からが好きなこと、耳は吐息も舐められるのも好きなこと、裏側とやわらかい袋を舐めるととても喜ぶこと、肛門を舐めてしぼませてから胸を舐めて硬くするのが楽しいこと、おなかや足は何をしても無駄なことなどを学んだ。

他に気がついたのは、ひろしは中年なのに加齢臭がない。
そして頭の毛髪が薄くて男性ホルモンが多いはずなのに体毛も薄い。
やせているのに太ももにとても良い筋肉がついていることなどだった。
尺八はたくさん吹いた。
裏側サラサラ、舐め舐めから始まり、手を添えずに口だけでしたり、口の中に含んだまま舌を回転させたり、先の穴から舌を入れようとしたり、手でしごきながら咥えた首を上下したりと、今まで学んだあらゆる技を駆使した。
ひろしはとても満足そうだった。
「気持ち良いし、頑張るまゆの顔が好きだ。僕を愛してくれているんだなと実感して、すごくかわいいなと思う」
と言ってくれた。

それを聞いて私もとてもうれしかった。
ただ、ひろしは尺八では絶対に逝かなかった。
「どうして逝かないの? 私下手なのかな?」
「ううん、上手だよ。男は感覚とともに気分で逝くんだよ。ここで逝ったら後でまゆの中で一緒に逝けなくなっちゃうからまずいぞと念じると逝かないのさ」
「必死に我慢してくれてるのね?」
「そう。一日一回だからね」
「わかったわ。じゃあ今度はひろしさんから攻めて~」


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