●サレンダーから来た流れで【豊田サロン】
サロンからの風景
セイントグレイスって名前なの。北青山にある結婚式場の名前と似てるよね。セイントグレース大聖堂
なんだか、天使を感じるの。雲と光でね。
セイントはキリスト教における聖人。
グレイスは喜び。上品、優美、寛容という意味もあるけれど、神学用語としては恩寵、神の恵み。そう、まさにこのおうちは神の恵みから来たものだから。恩寵。ギリシア神話の女神カリスに由来するローマ神話の女神グラティアの英語読みでもあるみたい。
Tomiさんのおかげもあるけれど、すごく平和。確かに、ここに来てから。安心感ってこんな感じなんだって。誰かと暮らしても、こういう感覚はなかった。Tomiさんといると安心感がある。これは、何だろうというくらいのね。ツインフレームというものじゃないかなと思う。
神様からの恩寵。
だからきっと、このおうちに来る人、入れる人は、その恩寵を余すところなく受け取る、神仏のような人なんだと思う。コロナになってから、ZOOMセッションも増えて、それを良いことに本当に引きこもりになった。そして、それがそろそろもう良いかなというタイミングで、新しい師にも会えた。そして、その流れでだだっと、新たな人たちにも出会い、食べ物は豊富に頂くこともあり、だんだん、豊田という土地に馴染んできたのかな。
そんな風に思ったら、サロンを訪ねてくる方が出てくる。すごく完璧な流れよね。
だからね、豊田サロンにね、入れる方はそれだけでも大吉きっとね。前のサロンもそうだったけど、きっと聖域なんだよね。誰でも入るわけじゃなかった。ここもそう。滝野川の時はたくさんセッションしたし、一番人を呼んだサロンだった。前のサロンのマンションの名前はアジールコート。アジールはね、ガンダムでいう、シャアの妹分の機体の名前なんだって。
Tomiさんはガンダム好きだから、教えてくれた。面白いよね。シャアの妹分なんだから。アジールは聖域という意味なんだよね。
そして、セイントグレイスは、神からの恩寵。もっとね。委ねていないと辿り着かないところ。実はね。前のサロン、その聖域で一番印象的にしていたのは、サレンダーだったんだよね。瞑想とサレンダー。それをとにかくした部屋だったのを思い出す。
それをしていたら、ガラガラと全部が無くなっていった。もう怖かったけど仕方がなかった。もちろん、そうなる前に手を打てばよかったんだけど、それはしたらいけない気がした。というか、できなかった。やりたくなかった。そうして、きたのが豊田市だった。そして、新しい師と驚くような出会いと環境が用意された。そして、これからも。
もちろん、Tomiさんがね、一番チャレンジしてるのよ。山の上でね。
そろそろ帰ってくるけど〜(たまにはリンクしとくか)
豊田ってね、住んでみるとわかるんだけど、豊かなの。住む前からね、豊田から東京に帰ると、ムナイキ伝授とマスタートレーニングが入ったりする。必ず豊さが巡るのね。
聖人。キリスト教のね、何かをね。
感じて、癒して、いかしていくときなのかもね。
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