● 沖縄・首里城に思いを。吉野勝手神社を参拝しても思うこと【リブログ☆過去記事から思う】
昨年の振り返り記事。
燃えるということは、
そこに燃えるに値するエネルギーがあり、
浄化の一つとして起こることですが、
悲しみや怒りというのも、
デトックス。
そして、光に触れれば、
闇は押し出され明るみに出る。
私のセッション、
ヒーリングを受けたり、
出会う方で敏感な方は、
そのエネルギーを受け取り、
感情を自然と解放し、
エネルギーを動かし、
その力を使い、
新しい流れへと進まれていきます。
現実化には、
エネルギーがいるもの。
そのために持てる負のエネルギーは、
出しきる必要がありますね。
そんな働きを感じていたら、
数日前に訪れた勝手神社⛩
(こちらはうちの可愛い植木ちゃんたち。）
ここは、吉野に本社があり祀られるのは、
受鬘命（うけりのみこと／うけのりのみこと）
吉野の勝手神社は、現在の主祭神は天忍穗耳尊（あめのおしほみみのみこと）とも言われていますね。
昨年、訪れたときにびっくり。
社殿が放火？により、
なくなっていたのですよね。
2019年は、蔵王権現のご開帳に行きたいと思い、
金峯山寺、吉野を訪れていますが、そこで初めて勝手神社を訪れました。
天女降臨伝説や静御前の舞物語もあるのですよね。
羽衣、天女かあと思いながら。
さらに数日前、勝手に、勝手にと
私自身口ばしっていまして、笑
それで勝手神社！となり、
参拝しましたが、
全国の勝手神社は26社。
そのうちの2社は、
豊田市にあります。
今、きっと必要なご神徳を、
授けてくださるご神域なんでしょうね。
（こちら、きっと三保の松原ね。）
火が出る。
燃えるという出来事は、
それ自体は悲しみがあったり、
命の危険など、怖いものでもありますが、
働きという面でみると、
荒々しい、その場を祓う、
火の力。
それを感じさせます。
出来事には悲しみを感じますが、
やはりそれも意味があり起こる。
見方をかえていくと、
様々な見解があるものですね。
更新予定の、
蔵王権現、吉野の記事。
益々楽しみになってきました😊
天女降臨伝説、静御前の舞、
能でとても惹かれたところでしたので。
ではでは。
また書きますね
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