大宮氷川神社参拝記事の続きです。
本殿から駅に向かって参道を歩くと左側にあります。
こちらの焼きだんご（のりが巻いてるのが氷川だんとというそうです。）とっても美味しいんです。
Aさんはあげだんごと酒だんごがセットになっている氷川だんごセット。梅こぶ茶がついています。
神社参拝には美味しい食べ物がつきものだったりしますが、こちらもお気に入りのお店のひとつです。
この日は冷たい甘酒も二人で一つ注文しました～。ちょうど神田明神の甘酒の話になったので、甘酒。美味しかったです＾＾
そして、「冷やしあめ」ってどんなのだろうね～と話をしていると、この日のフェイスブックの投稿をみてくださっていた友人Ｔさんがなんと、本殿にきてくださっていたとのこと。早速ご連絡をしてお茶タイムとなりました。
そして、冷やしあめを注文してくださったので、（特に話をしていたとはお話をしていなかったのですが、）お味をすべて堪能することができました♪
Ｔさん、ありがとうございます。
Ｔさんは、大宮にお住まいのお方。大宮にお住まいの方にこうして氷川さんでお会いすることは初めてでなく、多いほうだと思います。そして、このタイミングから、お仕事の縁がつながることが多いです。
この日は、Ａさんが興味を持っていたお仕事にＴさんが関わりのある方だったので、とても驚きました。あとでＴさんにお話をきいていくと、Ａさんとも共通の何かテーマのようなあるのもわかり、全て完璧なんだな～と感じます。
これも、スピリチュアル・プログラム、やはりセッションのひとつだったんだな～と改めて感じました。
それにしても、神様はわかりやすく、すぐにおかげをくださるものなんだなと感じます。
この日はランチからスタートしたスピリチュアルプログラムでしたが、駅のそばにあるカフェ、甘味の田むらさんでの写真を載せますね。
私は、さらだうどん。こちらの田むらさんの名物はなんといっても流れてくるお料理。
Aさんのお料理は流していただきました～
「おぉ～」と感動していると、次から次へと流れてくるお皿。どこまでか自分のかわからないままに、焦りながら、どんどん受け取るＡさん。
あっという間に、セットが揃いました！私はその、わけがわからないままに受け取っていく、その私たち自身に爆笑、どこまでが私たちなんだろう～とか考える間もなく、早くとらないと流れてしまうから。
写真も焦って撮ったので、うしろのナプキンとかそのまま（笑）本当に笑いました～
私たちが新しいことにトライしていくとき、神様がくださるおかげはこんな感じです。
まず、オーダーをすると、その通りのものが出てくる。
そして、受け取るときは、それがあぁ、これだなとわかると私たちはそれを受け取ります。そして、どこまでがセットかよくわからないけど、まず受け取らないと水に流れてってしまうから、考えないで、さっさととる。
考えていたら、通り過ぎてしまうから。
通り過ぎてしまったら、当たり前だけど、もう一度オーダーしないと出てこないですね。
オーダーの仕方を間違えていて違うものがくると、わたしたちはそれは違うから～と受け取るににちゅうちょしたり、、迷ったりします。ですが、おなかがすいたら、先に受け取った方が、もしかしたらその方が美味しいものかもしれないですし、その方が楽しいかもしれない。
どちらも選べますね。好きなものがくるまで頼み続けるか、受け取るか。
わたしなら、違うものがきたらオーダーしなおすけど、あまりにも食べれないもの(例えばタイヤとか（笑））でないかぎり、とりますね。それで、開けてみて、一応お店の方には違いますよというかもしれないけど、（他のひとのものかもしれないし。）まずは、受け取ります。
この辺りに、新しいことをしていくときのポイントがあります。
今、目の前に来たものは、間違いなくいつかの自分がオーダーしたものです。だけど、オーダーしたことを忘れていたりするから、それがきたときに、違うような感じがします。
私たちは本当に、あまりありがたくない決め事もしているときがあります。
「やっぱり、こうなった～。」といいたくなるような、決め事があり、いつもはまるパターンがあるときがあります。それを自分で創りだしている、その感情（悲しみや、悔しさも含む）そんなものを勝手に受け取るパターンをオーダーし続けているものです。
もし、そんなパターンをもうやめると決めたら、辞めることができます。
「どうしたらよいですか？」という質問にですが、自分自身で自分を癒し変えていくことができますが、初めはそれがむずかしい場合もあります。
そんなときはプロのスピリチュアルカウンセラー、セラピスト、ヒーラーにお願いをして決め事を書き替えてもらうのが早いです。
それでも、一発では取りきれない場合もあります。強固な決め事、他の決め事が複合している場合もあるからです。
それでも、そこにコツコツとトライし続けていると、ある日突然一気に爆発的にそれがなくなるときがあります。目の前にふと現れたひとが、それを解決出来ると深いところがわかったりします。
その前の積み重ねがあるから、わかるわけなんですが、
だから、あきらめずに、自分自身をみつめて、いつもと違う選択をとり続けて行動をする。きたものをすぐに受け取り前に進む必要があります。
スピリチュアルとは、一言でいうと、みなさんの中に様々なイメージがあると思います。
みなさんの中で、スピリチュアルとはどんなものですか？
不思議な龍がみえるひとがスピリチュアル？未来を予知するひとがスピリチュアル？確かに、人がみえないと思うオーラが見える人がスピリチュアルとか、もともとなにか特別な能力がある人がスピリチュアルとか、思いがある方がおられるかもしれません。
私は、スピリチュアルは普通の人たちが持つ当たり前の能力だと考えています。
誰にでも備わる、特別でも何でもない能力です。このスピリチュアリティが発揮されるとき、私たちは当たり前に発展をしていくように出来ています。
上手くいく他に方法がないくらいです。
だけど、何か障害が起こるときというのは、何かそのスピリチュアルを発揮できないような、痛みや、決め事が細胞に刻まれている状態です。
この痛みを癒していく、出てきたら癒し、現実的な対処をきちんとしていくことで、魂の輝きがよみがえってきます。ひとにより、その魂の輝きを戻すために例えばセッションを選んだりされているのですが、実は本当にはわからずに縁を選んでいる場合もあります。
そんなとき、「なんとなくよさそうだから選びました。」とか、「桂子さんに会いたかったから」とか曖昧な返答になるのだと思います。
本当に思うのですが、セラピーや目に見えないものを学ぼうとして出会った方との縁は、いらない縁はひとつもないものです。
何かを受けるから、レイキを受けるから、ムナイキを受け取るから、他力本願も強すぎるとそこから得るものは本当にわずかです。
これは、神仏に祈るときもそうです。そこからの力を受け取るには、まず自分自身で行動し、責任を果たしていく、全て自分の行動から起こるということを知りながら進むことで、本当のスピリチュアルを体験していくことができるようになります。
少し長くなりました。
後半の対面セッションは、大宮パレスホテルのラウンジでのカウンセリングとなりました。前回お会いした時にお話したことの進み具合や、これからの流れと神鏡カードを使いながら広い流れをみていく流れとなりました。
途中から同席することになったＴさんと共に最後にヒーリングをさせていただき、スピリチュアルプログラム2回目は終了、また次回にという流れに。
Ａさんとは、詳しくしていくことをお話をしたので、次回までがまた楽しみです＾＾
実現したいことは、お話をしていくうちに変わっていくことがあります。本当に自分が何を望んでいるかは、意外と自分でわかっていなかったりもします。
その、本当はの部分を探っていくと、様々な本当の自分が見えてくるもの。
９０日間のスピリチュアルプログラムは、最後の３回目のセッションの前あたりが一番の山場になるようで、（人によってもちがってくると思いますが）少し急こう配のような、失速しているような感じを体験する方もおられます。
だけど、大丈夫。ものすごく進化されているものなので、心配しないでくださいね。
９０日間スピリチュアルプログラムはいつでもがタイミング。この記事をお読みになり、興味を持たれた方はどうぞ、お気軽にご質問、お問合せくださいね。
●９０日間☆夢実現、スピリチュアルプログラム（継続セッションプログラム）
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東京やすらぎのヒーリングサロンシャンティ～古代インカシャーマンの儀式を伝えるセラピストのサロン～
代表セラピスト 朝日桂子
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