さっちゃんはゆっちゃんが生まれて最初に

笑った日にこの家に来てくれた龍神さんです。

ゆっちゃんとさっちゃんは同じ年なんです。

まだ羽が生えていない為、飛べませんが

口は達者なのでうちでは盛り上げの達人になります。

移動する時は私の頭の上に乗って出掛けています。

さっちゃんはゆっちゃんと同じで好奇心旺盛な

女の子龍…だと思っていました (°_°)

ずっと女の子だと聞いていたんですから…^^;

この話はまた別で紹介します。


ある時、家で寛いでいると急に凄く気分が悪くなり

背後に何かいると思ったんです。


黒龍 「我は死神の龍神だ」

         「目が合うと死ぬぞ」

と登場したのが黒龍のこっちゃん でした。

死神⁈  

死神の龍神⁉︎

聞いたことがないと思いましたが

私   「死神でしたらお帰り下さい」

とお伝えすると慌てた様子で

黒龍  「ちょっと待て、腹が減った」

         「桃が食べたい🍑」

と話すのです。

私  「今家には桃がないのでキウイ🥝でもいいですか?」

黒龍  「かまわん」

私    「食べたらお帰り下さいね」

と冷たい私  ^^; 

キウイの皮を剥いてお皿において出すと

皮が少し残っていたのか

ぺっ!ぺっ!

黒龍  「皮が残っておるではないか!」

私    「ごめんなさい」

黒龍  「皮は食べられんのだ」

とブツブツと呟きながらも

黒龍   「もっと食べたい」

とおかわりをされました。

今度は皮が残らないように注意して剥いて

出してあげました。

すると「あー生き返った」と嬉しそうに

話すんですよね。

するとさっきまで凄く気分が悪かったのですが

いつの間にか不快感が無くなり、すっきりしたので

話しかけたくなり、色々な事を聞いていました。

黒龍    「今からハワイにいる友達のところに行く途中

で道に迷いここに来た」

黒龍      「明日の朝、出発して5日後帰る」

え?

5日後帰る?

ここにですか?? 

そう言うと時が止まったかのように姿が固まり

寝てしまいました。

黒龍のこっちゃんは朝早く出発して5日後、ハワイに

いるお友達と一緒に帰って来ました (^-^;

その子は紅龍のみっちゃんです。

だんだん増えていく龍神さんと色々なことが

分かってきました。