日記を書いてなかったので、書きとめておきたいことがちょこちょこあるっちゃ
日記暗いデス。
重いデス。
でもどうしても残しておきたいので書きます。
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実家で飼っていた犬が11月21日の朝亡くなった。
名前 テッシー 女の子
私が小学校2年生の頃もらって来た子で、本当に長生きをした。
最後の一週はもう立てなかったので横になって毛布を掛けてもらってた。
私は実家を離れて山口に来てるけど、うちの子が寝たきりでいよいよ最後だと聞いて、11月19日、ゼミの実験を仲間に任せ、急ぎ帰省した。
帰った私は唖然とした。
玄関に横になり起き上がらない。
ただ呼吸のスースーって音だけが聞こえる。
泣き崩れた。
名前を呼んでも、起き上がらない。
首をなんとか起こしてしっぽを必死にふっていた。
テッシー
かつて
私が実家に居た時,
歯が丈夫でないテッシー用に卵と牛乳をレンジで温めてあげていた。
親が寝静まった後、私はこっそりと
かつてしたようにあのごはんをあげようとした。
もうほとんど水も飲まず、母が抱きかかえて少しずつごはんをあげていると聞いていたので、柔らかく栄養のある卵+牛乳をやりたいと思ったから。
まぜまぜ→チーン わずか2分
てっちゃーん。ごはんだよ
お前の好物だよ
分かる?
口元にちぎって持っていっても食べない。
首を少し抱えて食べやすくしてやっても口を開かない。
無理にしてみるが食べない。
『お前食べんと元気にならんよ。また散歩いようや・・・・』
でも食べない。
私はまた泣いた。
翌朝。
いろいろと投げ出して帰って来たので私は山口にもう帰らなくてはいけない。
両親が会社に出た後、私はもう一度だけ、ごはんをあげようとこころみた。
飲み込む力がもうないなら、ホットミルクならどうだろうか。
飲み物なら無理に飲ませれば飲むかも。
そう思った。
昨夜と同じだった。
泣き崩れてたくさん頭をなでた。
あの子の姿を目に焼き付けた。
これが最後になる。
両親も言っていたが、実際に見て、本当にそう思った。
私は実家を出た。20日の夕方には山口に戻った。
そして翌朝。母からのメール
件名:おはよう
本文:おはよう。今朝てっちゃんは天国にいきました。夜、息がおかしかったけど、寝る前にトイレに言った時はがさがさと新聞を蹴る音が聞こえてきたし、なかなかったよ。
未だ温かいけど、足をいくら触っても動かないよ
私が実家を出た翌朝、うちの子は14歳と半年にわたる生涯を閉じた。
人間でいうと100歳くらい。
私の妹のような、人懐っこい犬だった。
この日記を書けるようになるまで、時間がかかった。
今も思い出すだけで涙が止まらない。
将来、私はもう一度犬を飼いたいと思った。
テッシーにしてあげれなかったことをしてあげたいと思った。