こんにちは
埼玉県川越市の人間関係改善アドバイザー
市ノ川恵(いちのかわめぐみ)です。
ご訪問ありがとうございます。
嫌なことが起きたとき
誰にも言わずじっとしてるときもあるけど
それって人に話せるほど傷が癒えてない
ってことも多々ありますね。
それでも、しばらく漂ったあと
ふとしたタイミングで
吹っ切れたり
納得したり。
だから、私は
人が弱音記事書いたりするのは
立ち直る過程で必要だって思うんです。
勇気もある、って思うんです。
だけど、そういう記事に対して
それは、あなたの内面の現れです
とか
あなたの目の前の嫌いな人は
あなたの気持ちの投影なのでは?
みたいなことを書く人、
誰に頼まれて、
どんな立ち位置でいってるんだ?
その筋の専門家だ、と言うのだったら
そっとしとけばいい。と思います。
そして。
目の前で起きてることに
いちいち意味付けしてしまうあなた。
あなたが転んで骨折したのは
ただ
「転んで骨折した」という事実があるだけです。
ただそれだけ。
潜在意識がどうこういうのは
そのあとを見ないとわかんないわー。
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