アタクシ10年以上在宅で働いていたことがあります。
その時いろんな会社から仕事を請け負ってきていたのだけど、一番長くお付き合いしていた会社の社長(女性)のKINを昨日知ることができましたの。
それとは別に
今後の活動に必要だなぁと思い、真剣に学び始めた傾聴のお師匠さんの誕生日が先程わかり、早速調べてみたらその社長と同じKINでしたの。
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ご縁があるかたって似てる！
このKIN151は、私がマヤ暦鑑定でお金をいただくことに抵抗が強かった頃、試行錯誤しながらゆるゆると有料鑑定していた時に、鑑定依頼をしてくれたかたと同じKIN。
まさにKINのごとく生きるとはこの人のことを言うのだなぁと感嘆した鑑定ないようになったのを覚えてます。
一昨日鑑定したかたは
ご自身がわたしの主人と同じKIN
お母様がわたしの実母と同じKIN
子供のように可愛がってる姪っ子がわたしの息子と同じKIN
なんか、すごいご縁を感じました。
結局三時間じゃ話が終わらず仕切り直しとなりましたの。←ここがわたしの課題。相手がたくさんしゃべるので聞いてると時間が足りなくなる。でもそれで良いと思ってる自分もいるからきっと変われない。
あとは、わたしのガイドキンのかたの鑑定も多く承ってますし、
最近多いのが
白い世界の橋渡しと白い魔法使いと青い手
続いて
白い鏡と赤い蛇
鑑定をさせていただくたびに
「あ、まただ」と思う。
そこに、きっとわたしの学びがあるんだろうなぁ。
最近まで自分のなかでこだわりがあり封印していたメール鑑定、そろそろ開始しようと思います。
今まで私がこだわってきた、深くて濃い情報ではなく、ネットや本でも調べられるけど、抽出して自分用にカスタマイズされた情報が必要な人もいるんだって、やっとわかった←遅い？
パートをやめようかなと決心が固まりつつあるのも変化のひとつかな。
でも、銀行で働くわたしのことも好きなの。
ここが踏み切れないところね。