マヤの世界では、一日一日目に見えないエネルギーが流れていて

その種類は260種類あると考えられています。

 

星その一日一日の単位を【KIN(キン)】といいます。

 

星ひとつのKINは二つの紋章とひとつの音から成り立ちます。

 

星紋章はそれぞれ「太陽の紋章」と「ウェイブスペル」と呼ばれています。

 

星「太陽の紋章」は顕在意識。生活の場面地通じる意識。考え方や価値観。

あなたの能力を100とするとその中の3~10%程度。

 

星「ウェイブスペル」は潜在意識。自分でも気づいてない本質。無意識。過去の記憶。

あなたの能力の90~97%を占めます。

 

このウェイブスペルに目を向けることで、使命や楽に生きるヒントが見つかることができます。

 

で、表題の【KIN(キン)の連番】について。

このKINの連番は、過去世(前世かも。もっと前かも)での縁が深い人、と言われています。お母さんと子供だったり、兄弟だったり。

 

KINが続いているということは、ウェイブスペルが同じってことになります。

(音が1と13の人は違う場合もあります)

 

ウェイブスペルが同じってことは根底に流れる意識でつながっているの。

とても居心地の良い関係だったりします。

 

ちなみに太陽の紋章が一緒の場合は「考え方や価値観」が似ていて実際の生活で繋がりやすい関係だったりします。

 

家族の中だったり

何か目的をもって集まったグループにこの【KINの連番】がいるってすごいことなの。

 

だってKINって260もあるのよ。

それが小さいコミュニティに集まるって・・・

 

すごくない?すごいと思わない?

 

そのコミュニティの中に

鏡の向こうキンや絶対反対キンがいたら、それもまた奇跡のようなお話。