昨日はKIN188
黄色い星/青い夜でした。

私の実家の父のキン。

私はKIN8
黄色い星/赤い龍

太陽の紋章が同じなので
考え方や価値観が合います。
さらに、私は父のガイド。

太陽の紋章のガイドなので
ガイドオブガイドです。

が!
似た者同士の同族嫌悪も起きやすい。
自分の中の嫌な部分を相手の中に見つける関係でもあるの。

父のこと大好きだけど
多分一番喧嘩するのも長女である私。


私の上の娘は
KIN189
赤い月/青い夜

私が彼女のガイド。
彼女は旦那のガイド。

実家の父とはウェイブスペルが同じで
キンが連番の関係。
260種類あるのに家族間で連番が出るのは
前世から深い繋がりがあると言われています。

三人子供がいるうちの下の二人は
私とも旦那とも、なんの関係性もなし。

これは
魂の向かうべき方向が違うので
しつけとはまた違う部分での成長は
私たち夫婦ではなく
社会に育ててもらう、ということ。

息子は下の娘のガイド。
さらに
息子と私のすぐしたの妹はスーパーガイド同士。

息子と、すぐしたの妹の子供
つまり従姉弟同士で鏡の向こうキン。

父は、亡くなった母のガイド。
母は去年病に倒れ、9ヶ月の闘病ののち
帰らぬ人となったが
父の去年の年回りは母のKIN63が巡ってきていた。
それは、そのKINの人との関わりが強くなるということ。



83才のところね。
銀河の音は11
11が巡ってくるその年は
その時代の中で最大の試練がある、ということ。

まさにその通り。

さらに、その亡くなった母と
私の旦那は鏡の向こうキンのセット。

鏡の向こうキンは
もう一人の自分、といわれていて
前世の自分とも言われている。






去年の九月
最後の六人揃って出掛けた家族旅行のひとこま。



横浜で
一家全員集合。奇跡的!
半年以上かけて練りに練った計画でした。




15年くらい前?
伊勢神宮へいったときの写真。
このならび順を真似して撮影しましたの。

両親と私たち四人姉妹とその家族。

全員が誰かのガイド。
鏡の向こうキンが一組
鏡の向こうキンのセットが二組
全く同じキンが一組

姪っ子の鏡の向こうキンが
私の絶対反対キンなんだけど

これってなにか意味ある?

身内に絶対反対キンがいる場合
前世で解決できなかったことを
今世で解決しなさいよってこと。

私と姪っ子は仲良しなので
課題はちゃんと解決できたってことです。


こんなことがわかるマヤ暦って
すごいなぁー。
読みとくのって、ほんと楽しいわ。