目標体重46キロ!
といって必死にダイエットしていた
ちょいポチャの母が
今は、35キロを切っている。

それでも、ちょっと手を貸すだけで
自力でトイレに行くし
何をしても必ず「ありがとう」っていう。

私の方がありがとうだっていつも思う。
親の介護ができるって幸せだ。

そして、
たくさんの人に支えられてるのを実感する。


この間は、

めぐちゃん
こんばんは
風邪引いてませんか?

って出だしで始まった友達からの長い長いメッセージ。

「ホ・オポノポノ」って知っますか〜?
ブルーボトルに入れて日光に当てた水を、飲んだりスプレーしたりのクリーニング効果で、医師からダメの言われた病が改善したの言う話が書いてあります。めぐちゃんのお母さんの病気で、もしかしたら何かいいきっかになれば…と思い、連絡しました。









もうご存知の話かもしれないですが、何かのヒントになるかも?と思って連絡しました。本の写真送りますね(^-^)


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こんな優しいメッセージには
貧血の母の、手足を暖めるための
手浴、足浴のやり方
アロマのこと
マッサージのこと
丁寧にかかれていた。

さらに、私の住むところまで
電車で1時間以上かかるのに
ブルーボトル家にあるから届けてあげようか?
とまで言ってくれた。

ありがたくてありがたくて
ほんとにありがたくて。

私も、こんな風にさりげなく優しくなりたいと思ったわ。

この本のキーワードは「ありがとう」「愛してます」「ごめんなさい」「許してください」

すてきな言葉。


昨夜から、母の トイレ介助が予想を超える大変さで(一晩中10分~30分間隔でトイレに行く)マヤ暦の更新ができなかったの。

そしたら、
気遣いのメッセージをくれる方が何人もいて
さらには、トイレ介助のコツやら
すてきな道具の紹介をしてくださるかたもいて

もーねー
あたし、頑張れる!