2018年になり1月半ばを過ぎ徐々に日常生活が戻ってきている方も多いかと思います。

今年初のタンス修理のご依頼がありました!!

そのタンスはこちらです。
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お客様のお話ですと昭和初期に作られたタンスのようです。

早速こちらのタンスを分解していきたいと思います。

まず初めにしなければいけないのは周りについている装飾金具を取り外す事から始めなければなりません。

この装飾金具はほとんどの場合錆びていたり朽ち果てて形が留まっていない物が多いのですが、今回お預かりしたダンスはほとんど原型をとどめている状態で非常に状態はよかったです。

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1部分サビが出ていたり曲がっていたりしていましたが補修のきく状態のものが多かったのでちょっとほっとしております。

金具外しの1番の問題点は、釘がなかなか抜けないと言うところです。

釘の頭が非常に小さく錆びていたり金具の中にめり込んでいたりするので、通常のくぎ抜き工具ではなかなか抜けないことが多いです。

ですので私の場合は専用のくぎ抜きを自分で作りました。作ったといっても先端をシャープにしただけなんですが、これが結構役立ちます。

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これがないとなかなか釘が抜けず作業がはかどりません。先端が丸くなるたびにグラインダーや砥石などで先端をシャープにしながら釘を抜いていきます。

結構時間がかかる作業なので頑張りたいと思います。