栄養指導って
どう伝えるかよりどう伝わるか?
どう受け取られるか?
根本にはやっぱり信頼関係だから
短時間でどうしたら信頼を築けるか?etc.
そういう問いかけを自身に問いかけたり、
周りを観察したり、真似たり、
色々トライ、エラーしながらも
続けることにすんごく価値があって
学びがあるから
分析をして症例を積んで
突き詰めるって大事なことだと思う♡
十人十色のように
一人一人全くおんなじ指導は無いと思うんです。
だから、私たち管理栄養士は
1人ひとりにあった手段の方法で
クライアントさんに価値のある時間を作り出す能力をもっともっと磨いていくことが
必要だなって思うんです。
でも、この能力よりももっと大事なことは
【言語よりも非言語】の部分。
あなたは
笑顔のみられる管理栄養士と
全く笑顔の見られない管理栄養士と
どちらの管理栄養士から指導を受けたいですか?
こう聞かれたらなんと答えますか?
第一印象って
態度、素振り、顔つき、仕草などが
決め手になっているんです。
つまり、何を話すかより
どんな表情で話すか?
の方が信頼関係を作る上で
うーんと大事なポイントです!
そもそも私は栄養指導という言葉が嫌いです。😂
指導ではなく
栄養カウンセリング、さらにその先の
栄養コーチングで
健康経営ではサポートしています。