書名:スマイルズの名著『品性論』
著者:サミュエル・スマイルズ
目的:1日1日を充実して生きる
質問:楽しく精力的に仕事をするための具体的ヒントが3つ欲しい
キーワード:ミッション 無限のエネルギー 無気力
Answer
①自制と自己修養により、エネルギーを向けるべき方向に向け、
一時の情熱によりそのエネルギーを無意味に消費しない。
②何が起こっても、一番好ましい部分だけを見る習慣をつける。
③余暇を効果的に使い、英気を養う。
感想
ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)の『ガリア戦記』が余暇を使って書かれたものであったとの記述は驚いた。『ガリア戦記』は元々は戦況報告の体裁をとっていたということだ。
この文章は文筆家カエサルの名を不朽のものとした。
文筆家が書いたのではなく、これを書くことによって文筆家として認識されたということに注目したい。
また、シェークスピアは劇場の経営者でもあり、下手な役者でもあり、実務をこなしていたという話だ。
時間が無いから。。と、とかく言い訳をしがちだが、偉業を成し遂げた人は時間が無い人だ。
また、作家というと、それを職業にしている人のことだと思ってしまうが、
必ずしもそうではなく、現代でも本業の傍らで文章を書き世に送り出している人の数は数え切れない。
今後、時間が無いからというところに注目して何かを成し遂げない言い訳にするのはやめる。
時間が無い人に限って多くを成し遂げているのだから。。
そんなことを言っていては、時間があっても何もできない。
アファメーション
余暇を作り、楽しいスケジュールを入れる。
時間が無いからと言い訳しない。