あなたは、我が国、日本の国歌の本当の意味を皆様ご存知ですか?

日本の国歌『君が代』

『君が代』の文字としての初出は、平安時代初期だそうです。

千年以上も前から多くの人々に愛されてきた歴史のある歌なのです。

 

世の中には国歌のときに、席を立たない、歌わない人が多くいるようですが、

日本人として国家の本当の意味を理解しない訳にはいきません。

 

本当の意味は、以下のようです。

 

「きみ」=完璧に成長した男女が
「代」=時代を越えて
「千代に八千代に」=永遠に千年も万年も、生まれ変わってもなお、
「さざれ石の巌となりて」=結束し協力しあい、団結して
「苔のむすまで」=固い絆と信頼で結びついて行こう

 

男女の愛、そして繁栄と団結を謳い上げた祝いの歌です。

まさに日本人として世界に誇れる国歌だと私は思います!!!