『プラダを着た悪魔 2』を観てきました。面白かったです。

家に帰ってから、2006年の『プラダを着た悪魔』を見直しました。

前作の色々なことへの答え合わせのストーリーが多かったので、あの話はどうだったかなと確かめたかったからです。

 

音楽は前作の方が好きかなあ。アンディのファッションは今回の方が現実的で素敵でした。

パールのネックレスと重ね付けしているものが素敵で心惹かれたのですが、ものすごく高かったです。

 

 

この前観た『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』(2019)にもアン・ハサウェイがでていましたが、全然変わらない感じです。

ミランダ役のメリル・ストリープも、ずっと活躍し続けていて、最近だとドラマの『ビッグ・リトル・ライズ』で、古いのだと『ディアハンター』や『恋におちて』が好きかな。

 

20年前、ちょうど新卒の会社員を辞めたあとに英語を教える仕事を始めるころで、『プラダを着た悪魔』は私にとって、仕事への応援のエールのような映画でした。

 

それから20年たって、映画のなかのアンディはキャリアを重ね、20年前は太刀打ちできずに自ら離れることを選んだのですが、ミランダと今度はどのような関係を築き、どんな仕事ぶりをみせるのかが見どころでした。

 

自分のことを振り返ると、通信制大学に入ってもう一つの学士をとり、教育実習に行き教員免許を取り、大学院に進学して博士課程を満期退学して、いまは院で学んだことを拙いですが活かしています。

でも、人間的に成長したかというと怪しいので、これから頑張ります。

 

横暴な暴君だったミランダが、コンプライアンスを意識して(させられて)言葉遣いを変えたり、会社のオーナー役の人が、Hey guys!がジェンダーニュートラルな言葉ではないので、言い換えるシーンが頻繁にでてきており、時代が変わったんだなと感じました。ミランダ自身も変化したことがわかるようなエピソードもありました。

 

「人はみんな完璧ではなく欠点がある。でもそれでもいいじゃない」というメッセージもよかったです。

 

自分のこれまでのことを振り返るきっかけにもなり、また好きな映画が増えました。

仕事への情熱ややる気を掻き立ててくれます。