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"北朝鮮アイスホッケーチーム、制裁対象でスティック返却"
このニュースの内容とは全く関連がないけど、
実は昨日、北朝鮮のアイスホッケー代表出身の方とお会いする機会があり、
あまりにタイミングが良すぎて反応してしまいました。
昨日は、雑誌社の知人から誘っていただき、仁寺洞に出かけた。
集まったメンバー私を含めて総勢6名。
みんな他業種で、そのうち3名は私も初対面だった。
雑誌社の知人、アメリカ系航空会社のK専務、アメリカ系Eコマース大手勤務のO部長、執筆を生業としているというP先生、私(しょぼいが紅一点)、
そして、北朝鮮出身のJ監督。
J監督はソウルに住む脱北者で構成されるサッカークラブの監督ということで紹介をされたのだが、
話を聞くと、なんと、北朝鮮ではアイスホッケー代表だったという。
北朝鮮のアイスホッケー選手は、冬はアイスホッケー、夏はサッカーをして過ごすので、サッカーもプロ級だそうで、
そこまで聞いて、
チーム競技というだけでなんの共通点もないのに?と、
みんなで首をかしげる。
そこで、とんでもなく博識な執筆家の先生がポツリ。
”アイスホッケーとサッカーは空間活用が全く同じなんですよ。”
へええ。
J監督が、イングランドの7部リーグでもプレーしたことがあるというので、みんなアイスホッケーのプロリーグだと思っていたら、
なんと、プレーしてたのはサッカーリーグだというので、これまだ、全員でのけぞってしまった。
北朝鮮のスポーツエリートの家庭で育ち、(ご両親とも代表選手だったそう)
身体能力にも長けて、
国をあげて徹底的なエリート教育を受けているスポーツ選手というのは、
こういう人たちなんだなあ、と、なんか神秘すら感じてしまった。
いや、いいとか、悪いとかは抜きで。
2次会は、仁寺洞らしくお茶で締めくくり、
異業種で、サッカー語るのも楽しいねと、
定期的に集まろうということになり、
紅一点だし、
ウレシい。
実はこの日の食事会は、
知人が、私にJ監督を紹介するのが目的だった。
サッカーをしたくても、支援がなく、厳しい環境でユニフォームも揃えられないという脱北者のチームに、何かできることはないかということで、
私に声がかかったのだけど、
今まで韓国でサッカーを生業としてきた異国人の私が、少しでもお役に立てるのなら喜んで。
という思い。
大したことはできないけど。
そして、ぜひ、J監督のサッカーの腕前も拝見したいものだ。