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*emika soccerlove from KOREA*

Korean Soccer Reports(www.emikasoccerlove.com)の日記。 ソウル生活の日常とか、サッカーとか。

これは、個人の日記です。コロナ関連のお役に立つような情報にはフォーカスしていません。
オチもない記録用ですニコニコ

 

 

韓国で事業を始めて20年。

 

これまでも危機は何度もあり、絶体絶命は2回経験したけど、これは間違いなく3番目の絶体絶命。
だから、ここに記録しようと思います。

 

長くなります。

 

 

 

6月の初めに、当日枠で、会社の社員と一緒に、コロナワクチンを接種を受けました。

 

今はネットでの予約受付に統一されているようですが、


ちょうど一般接種がスタートしたばかりの頃で、


同じビルの小児科の院長先生に当日枠にキャンセルがでたら連絡をもらうようにお願いしておいた。
それから、1週間も経たずに、キャンセルが出て接種してもらえると連絡が入りました。
 

病院は下の階なので、電話もらって、業務ストップして、エレベーター降りて、5分ほど待機して、ワクチン接種までは30分もかからなかったかな。

筋肉注射だからなのか、接種後、すぐに注射をした腕が痺れるような感覚になり、筋肉痛のような症状が出たけど、


その日は、特に異変はなかった。オフィスに戻り、また、業務を続けた。

 

その日も忙しい一日でした。

 

私の場合、翌日の午後から調子が悪くなり、悪寒のような?風邪の引き始めのような。


会社早退して、お粥食べて寝ました。夜は熱が出たけど、翌朝にはスッキリ。

 

一緒に接種した30代前半のチャンは特に目立った症状はなかったようで、


院長先生に「若いほど接種後に副作用が出やすい」と言われていたので、


私も若いってことね、とヘラヘラ冗談言ってたんですよ。その時は。

 


 

ワクチンは、選択の余地なく、アストラゼネカ製。

その時点でのワクチン接種対象者は、医療従事者、軍人、60歳以上の高齢者でした。

 

副作用や後遺症など言われているけど、ワクチン接種なしでは、今後、日本にも、他の国にも渡航が難しくなるのは確実なので、

海外在住の私はとにかく早い時期に接種したかった。
 

一緒に接種したチャンも、秋には海外旅行解禁かも、と、同じく早く接種したい派だった。

 

だから、当日枠で早く接種できて、喜んでいたんです。

 

アストラゼネカは2回接種なので、接種した日に2回目の接種の日程も決定した。

 

これで社内ではマスクも必要ないね、とコロナストレスがかなり半減して、ワクチン接種は精神的にはいいことしかなかった。

 

 

 

ここで、会社の仕事の流れを説明します。

 

3月からサッカーシーズンが始まり、忙しくなる。

 

4月、5月は連休もあるので、実際に一番忙しいのが5月中旬から7月で、この時期は、徹夜もあるぐらい。

 

仕事があって、忙しいというのは、それだけでも本当にありがたいよね。
 

ただ韓国の人件費高騰、家賃まで大幅アップになり、収益率から考えると、年々厳しくなっているという状況です。


100%OEM生産という事業形態なので、売上はこちらでコントロールするのが難しい。
 

支出削減をあれやこれや試行錯誤するも、削れるのは人件費しかない。

 

ということで、一昨年は8人でこなしていた仕事を、昨年から、私とチャンの二人で回すことに方向を固めました。ちなみに、業務量はほぼそのままです。

 

私もデスクワークだけでなく完全に現場復帰となった。

 

二人なので、どちらか一人が突然仕事ができなくなった時のことは、時々、話し合い、頭の中でシュミレーションもしてみたけど、

 

まあ、一人では絶対こなせないのはわかっている。

チャンには、チャンがいなくなったら、会社畳むと言っているぐらいだった。

この時点でリスク管理できていなのだけど。

 

仕方ない。

 

シーズン中は、残業はもちろんのこと、社長の私は土日祝日もなく無休。

昨年はこれでなんとか業務を消化できていたんですね。
 

あ、もちろん、社員には残業代は満額支給します。

 



余談ですが、韓国の労基法は本当に厳しいし、ほぼ国に監視されていると言っても言い過ぎではないと思う。


労働者が不当な扱いを受けないように、ネットやニュースで労働基準法関連の情報が拡散されているので、

経営者よりも労働者の方がよっぽど法律に詳しいぐらい。

通報されたら、罰金。過去に遡って、請求される。

こういうのは積み重ねが大きくなるので、ドカンと請求されるし。

こわいこわい。

 

だから、私も、しっかり勉強しています。
 

 


さて、今シーズンも5月をなんとかやり過ごし、大丈夫そうだね、と、一番大忙しな6月に向けて準備万全だった。
 

だったはず。
 

確かに、私にもチャンにも、連日の残業で疲れがあったのは認める。

 

私自身、アルバイト募集しようかなあ、と、ふとふと思っている瞬間があって、


ダメダメ、死んだつもりでこの厳しい境遇を乗り越えるって決めたじゃん!、と、

 

日本の夏休みまでの残り2ヶ月半、頑張れば今年を乗り切れると、自分に鞭打ってましたね。
 

大袈裟ですが、本当です。

 

 

 

ワクチン接種が6月7日。

その後も特に変わりなく、私とチャンは、忙しいながらも、予定通りに日々の業務をこなしている毎日だった。
 

そして、いよいよ今シーズンの出荷ピークの1週間を目前に控えた、

6月18日金曜日。。。。。


続きます。