蘭:ねーお父さん古くから愛された珈琲屋さんがあるんだって!明日行ってみようよ。ランチしながら!
小五郎:ランチっつたってな~!
蘭:ねーコナン君も行くでしょ~♪
コナン:うん!
蘭:ここが古くから愛された珈琲屋さんの『沙羅屋』
武田紗季:いらっしゃいませ~!
店員:いらっしゃいませ~!
武田紗季:こちらへどーぞ!お決まりですか?
蘭:うーんどれにしようかな~?ん!このAセットは、サラダ、ドリンク、パン、スープ、ドリアかグラタンか~!コナン君はどれにする?
コナン:僕は、Aセットのドリアにする。
蘭:んじゃ~お父さんはこれのBで私はこのBセットで!
武田紗季:はい、ご注文繰り返します。Aセットのドリアが1つ
Bセットのパスタとドリアが1つずつで宜しいですか?
蘭:はい!
武田紗季:では、メニューをお下げします。ではごゆっくり
数分後
蘭:はぁ~美味しかった。
小五郎:蘭、コーヒーはいつくるんだよ。飯食い終わっちゃったぞ!
蘭:食後にくるって言ったでしょ!
小五郎:あれ?そうだったけ?
蘭:んも~お父さんったら!
武田紗季:ホットコーヒーの方?
蘭:私とこの子(コナン君)です。
武田紗季:アイスコーヒーの方!
小五郎:はーい♪はいはーい♪
(蘭・コナン:(¬_¬)はぁ~恥ずかしい)
小五郎:いや~美味しいコーヒーですな~!最高豆をおつかいで!
蘭:ん!あ!ホントだ!甘味があるコーヒーは初めてです。
武田紗季:ありがとうございます。本店のコーヒーは最高豆を使っていますので、苦味をあまり使ってませんので飲みやすくなっております。
蘭:へぇ~そうなんですか!
小五郎:こりゃ~飲んでビックリ玉手箱ですな~ナーハハハハ!
蘭:ちょっとお父さんったら!んも~!
(コナン:ハッハハーン!なーにが玉手箱ですな!っだよ。ったく~)
蛯名隆之:ウガッッ~(喉を引っかいて倒れる)
山寺登紀子:お客さま!?
お、お客さま!?
小五郎:触れるな!離れて下さい。ん~!蘭、警察だ!警察を呼べ
(コナン:ん!アーモンド臭!?他殺か。)
高木刑事:死亡したのは、蛯名隆之さん56歳 エプリソンの社長でコーヒーを飲んだあとに喉を引っかいたと思われます。
目暮警部:ん~毒薬死か~!
高木刑事:或は自殺とか?
コナン:自殺じゃないと思うよ。このおじさん喉を引っかいて亡くなったんでしょ~!それにアーモンド臭もするしね♪
小五郎:って事は~自殺に見せ掛けての他殺って訳ですな~目暮警部殿
目暮警部:ん~これは一人ずつ聞いていくしかないな。高木くん!
高木刑事:はい!
横田美佐恵:私は、ここのオーナーをしています。蛯名さんはとは、中学生の同級生でした。毎週5回はこの店に来てます。
山寺登紀子:私は、高校の同期で蛯名さんとはあまり仲良くなくて、でも、最近は私の入れたコーヒーを美味しいと飲んでくれていたんです。
武田紗季:私は、蛯名さんとはほぼ会ったことがなくて、久々に今日あったんです。
目暮警部:久々と言いますと?
横田美佐恵:彼女は、体調があまり良くなくて、5日間この店を休んでたんです。
目暮警部:ほぉーそうですか
!
毛利小五郎:警部殿、武田さんにはアリバイがあります。
目暮警部:どういう事なんだね毛利君。
毛利小五郎:武田さんは私達を担当していたんです。
目暮警部:そうなのかね!
武田紗季:はい!
目暮警部:う~んむ!
(コナン:ここのオーナーである横田美佐恵さんは中学生の同級生で、山寺登紀子さんは高校の同期で、武田紗季さんは久々で俺達を担当していた。どういうことだ!一体!一体誰が蛯名さんを殺害したというんだ!?)
(CM入り)
[CM中]
(CM明け)
♪~
高木刑事:目暮警部!蛯名さんのコップの中から発見されたのは毒薬と判定されました。
目暮警部:オォーそうか~ん~
(コナン:犯人はどうやって蛯名さんのコップに毒薬を入れたんだ?ん!?!!こ、これは!)コップを見るコナン
(コナン:そうか!そういう事だったんだ!となると、犯人はあの人だ!)
(CM中)
♪
目暮警部:ん!じゃ~三人とも事情聴取するからつれてけ!
高木刑事・千葉刑事:はい!
コナンが小五郎に時計型麻酔銃を打つ
プシュープツン
小五郎:ぬはぁ~
ドン
小五郎:ちょっと待って下さい。目暮警部殿
目暮警部:ん!なんだね毛利くん。
高木刑事:まさか、犯人がわかったんですか?
小五郎:はい!コップをジーつと見ていてピンと来ちゃいましたよ。
目暮警部:コップ?
小五郎:ええ!おそらく犯人は、前もってコップの中に入れたんじゃなくコップの回りに毒薬を塗ったんですよ。
高木刑事:えぇ!前もって塗るのはいくらなんでも無理なんじゃ~。
小五郎:いやいや無理じゃないんですよ。蛯名さんが、コーヒーが大好きだったって知っていたんですよ!
高木刑事:あ!もしかして犯人は最初から分かっていた人物!
小五郎:そう!犯人は蛯名さんと高校の同級生だった
山寺登紀子さんあなただ!
武田:えぇ!
横田:登紀子さんが・・・!
小五郎:山寺さん、あなた私達に言ってたじゃないですか~蛯名さんはコーヒーが大好きだと!
山寺登紀子:それが何よ!証拠は?証拠はなんなのよ。証拠もないのにデタラメなこと言わないでよ。
小五郎:証拠ならありますよ。コナン!
コナン:はーい♪まずは、コーヒーのコップにコーヒーを入れて!おっととと入れすぎちゃったフキンで拭かなくちゃ!
小五郎:コナン!もういいぞ♪
コナン!はーい!
小五郎:さっきコナンがコーヒーを入れすぎてフキンで拭いてましたよね。
目暮警部:それがなんだね。毛利くん。
高木刑事:そうか!フキンの内側に毒薬を塗ってそれをコップに・・・!
小五郎:その通り!フキンでちょこっとつければ、毒薬は塗れますからね~♪
横田:でもどーして!?毒薬で殺害を!?
小五郎:多分それは、山寺さんが高校生の時に大切な妹さんが亡くなったからなんじゃないんでしょうかね~!
山寺:ええ!そうよ。私が高校の時に蛯名が運転していたバイクで妹の佑実が事故で死んだのよ!そして、蛯名の友達と蛯名が笑いながら、話してたのよ!
[(山田)ええ!マジかよ!お前が運転していたバイクで人を跳ねたって!それでどうしたんだよ?(蛯名)死んじまったよ。全く~よ~(笑)]
それで!それで妹の代わりに殺してやったのよ!あの悪魔男をね!
小五郎:登紀子さんそれは、違います。蛯名さんはあの事故で妹さんが亡くなったのを気にして山寺さんには内緒で横田さんに言ってたんですよ。ですよね~横田さん。
横田:ええ!蛯名が言ってたよ(山寺さんには本当に申し訳ないと思ってる。でも、中々言い出せないんだ!妹さんを引いてしまって本当にすまなかった!ごめん(泣))って言ってたよ♪
山寺:う、嘘よ(泣)うわぁーん(泣)
小五郎:嘘じゃありませんよ。蛯名さんは何度も何度も心の底から謝っていたんですよ♪
山寺:う、うわぁーはははーん(大泣)
エンディングソング
(コナン:山寺登紀子は蛯名隆史さんの殺害を認め、コーヒー専門店の沙羅屋も平和に戻った)
武田紗季:いらっしゃいませ♪
横田美佐枝:あら~毛利さん!昨日はありがとうございました。紗季さん!コーヒー2つお願いね♪
武田紗季:はい!
小五郎:いやいや!困った事があったらすぐに私、毛利小五郎に言って下さいね♪ナーハハハハ(笑)
武田紗季:お待たせ致しました。ホットコーヒー2つです。
小五郎:ナーハハハハ(笑)(コーヒーを飲む)!!あっちゃー!!!
(コナン:ハッハハーンハン(¬_¬))
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[高木:ネーックストコナンドイルヒーット!
コナン:ホットコーヒー!
高木:ホットコーヒーはいきなり飲むと火傷するぞ!コナン:当たりめぇ~だバーロ~♪]


