Newscan-SWⅡ開発に当たっての基本的なコンセプト

この世に存在する物質は全て固有の周波数を持って存在しているという量子物理学の考え方を利用した最新機器です。

人体は多様な周波数を発し合いながら成り立つ偉大なコミュニケーションシステムです。この人体のコミュニケーションシステムの破綻が不調の第一歩と考えられています。

この最新機器は、自己回復力や恒常性の能力をサポートするために開発され、開発の基盤となっているのは東洋医学やインド伝統医学アーユルヴェーダ等のバイオエネルギー分野です


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未来の“健康予報装置”Newscan-SWⅡとは

超低周波音(1Hz~9Hz)を利用し、全身(約600ヶ所)を衣服着用のまま、ヘッドホンを装着するだけで、身体を簡単に短時間で総合的にチェックし、有益な健康度情報をもたらします。

わたしたちの臓器や骨など身体の各器官は、それぞれ固有の周波数があり弱い電流を放っています。

これは細胞の働き(互いの情報伝達)に関係していて、健康な細胞は細胞同士がそれぞれ互いに連携しながら情報を伝達しあうことで、わたしたちの健康は保たれています。

病気となる初動段階では、この細胞間の情報伝達がうまくいかなくなった状態だと言えます。

Newscan-SWⅡは、この身体のバランスが乱れた状態をチェックします。





知ることから始める健康管理

Newscan-SWⅡでは、細部にわたってチェックした健康度情報を簡単にパソコンの画面を通じてみることができるため、 身体のバランス状態を理解しやすく未病の段階で問題点を発見することが可能です。

また、不調の根源に対する気づきだけではなく、リスクファクターを受診者自身が画面上で確認できることは、健康管理、生活習慣改善のための有効なきっかけとなります。




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Newscan-SWⅡ測定方法

• ヘッドホンを装着していただき、パソコンに向かって座っていただくだけです。

• 服を脱いだりするわずらわしさがありません。


• 超低周波音を利用して体の各部位の健康度をチェックいたします。

• 体の各器官はそれぞれ固有の周波数をもっており、各器官に合わせた周波数をヘドホンから出し、 各器官から戻ってきた情報とデータベース内の情報とを照らし合わせて今の体の健康度をチェックします。