こんにちは。
お久しぶりです。にこちゃんです。
しばらく書けずにいたのですが
それも、自分の中での思いが
どんどん変化していて
まとまらずにいたから。
でも、ふと思い出したのですが
小学校5年生の頃、
クラスで学級新聞を書いていました。
最初は学級新聞委員だったから
なのですが、途中からは
1人で書くようになり、
特に誰かに強制されているわけでも
ないのに、
読んでくれる人のために
書き続けたのでした。
それは100号を超えるまでにも
ちなみに新聞の名前は
「ペンギン新聞」！
内容は、クラスの中で気づいたら
ちょっとしたことや
お楽しみクイズなどなど。
気張らずに楽しんで
書いていたのでした。
そんなことを思い出し、
こちらのブログでもそんな風に
気張らずに
ふと思いついたことを書いてみようと
久しぶりに再開すること
2年目に咲こうとしている紫陽花
さて「運が悪いかも」と思うとき。
巡り合わせが悪いとか、
タイミングが悪い
電車に乗り遅れた
うっかり忘れていた
仕事でミスをした
などなど…。
やっぱり日々起こるものです。
でも、これは現代レイキでも
学んだことですが
このことはきっといいことに変わる
と心の中で捉え方を変えます。
結局は運が悪いと思えることも
宇宙の采配で必要なことが
起きているんですよね。
そうすると…
本当に、結果的にはそうなることが
一番良かった！
あの時あぁなって良かった！
やっぱり、こんな素敵なことが
待っていた！
というようなことが起こります。
日々、それを実感しています
実は昨日も、それを実感する
出来事が起こりました。
昨日は、私が楽しんでいる推し活の
イベントがありました。
でも、申し込みをすっかり忘れていたので
参加できなかったのです。
抽選なので、申し込んだとしても
当たらなかった可能性が高いのですが。
なので、忘れていたのは
申し込まなくても良かったという
意味なんだろうな、と
解釈していたのです。
それが、昨日スマホを見ていたら
急遽、先着順の当日券が販売されている
ことに気づいたのです。
先着順なので
手が震える思いで（笑）
申し込みました。
しかもその時、
入っていた予定は美容院のみで、
美容院を終えて向かうとピッタリの時間
髪を整えて、ワクワクした気分で
そのイベントに向かいました。
まさか、その日に会えるなんて
思ってもいなかった推しの
ハイタッチ会に参加できたのでした
抽選だったら、無駄にお金を
使うことになったでしょうし
本当にすべてがうまくいっていて
心から感謝したくなる出来事でした
さて、今朝も出かける時間が
遅くなってしまいました。
早く起きたというのに
雨模様なので
着ていく服が決まらなかったのです。
でも、こういうときこそ
「きっとこのことはいいことに変わる」
「良い出会いがある」
「大丈夫」
と思い直しました。
そうすると…
JRの電車の座席で向かい側に
座っている上品な年配の女性が
にっこりして話しかけてきました。
私の服装や身に付けているものを
褒めてくれるのです。
私がつい顔がほころぶと
「笑顔を素敵ですね」
とまで言ってくれるのです
私は普段の格好ですし、
そんな風に褒められるような感じでは
ないと思うのですが…
「いえいえ、あなたこそ素敵ですよ」と
返したのですが、
なかなか電車でこんなやり取り
ないと思うんです
私のラピスラズリのブレスレットに
興味を持たれたので、
少しそんな話をして
ほっこりした時間を過ごすことが
できました
こういう時は、本当に心から
神さま（宇宙だったり、何か目に
見えない見守ってくれている存在）に
目一杯感謝したくなりますね
本当に、やってみるとテキメン
ですよ
ここまで読んでくださり
ありがとうございました
SOMPO美術館の「北欧の神秘」展。
北欧の森の絵が素敵でしたよ