引き続き、あまちゃん追っかけ
件名がルーズですみません（笑）(^_^;
少し休んでいるうちに
ありゃ、明日が最終回ではないですか ^_^;
早いなぁ・・・
先週の土曜分まで書いたんでしたね。
月曜から木曜まで・・・
ざっとあらすじと感想です。
海女カフェも、
みんなの手作りながら無事完成。
鈴鹿ひろ美もリサイタルに、やる気満々です。
彼女の「超音痴」を知ってる数名は
内心ヒヤヒヤしています。
彼女を追って北三陸にやってきた太巻氏は
手作りの海女カフェを見て
「これこそGMTで僕がやりたかったこと」と感激し、
「僕は僕のやり方でここを応援します」
と言い残して帰京します。
東京に帰った彼はすぐに
「鈴鹿ひろ美と太巻の結婚式を、
北三陸海女カフェにてとり行います」
とのFAXを関係者に送信。
大女優と大物プロデューサーの結婚式という話題作りで
協力しようとします。
そして、駅長の大吉さん。
春子に思いを持ちながらも実りませんでしたが、
22年前に半年だけ夫婦となった
安部（あんべ）ちゃんともう一度やり直したいと、
あらためてプロポーズをしようとします。
しかし武骨で口下手な大吉さんは、
なかなかプロポーズの言葉が言えず・・・
そこで、アキや副駅長たちの一計で、
試運転の列車の横に、ペンキで
「安部ちゃん、おらと結婚してけろ」
と描いた列車を走らせます。
もちろん大吉本人は知りません。
大吉が真面目な顔で
「ほら、みんなあんなに笑顔だ！」というのは
実はその文字を笑い、
大吉を応援している笑顔だったというオチです（笑）
この辺は、なかなか上手いですね。
僕もついほろっとしてしまいました。
安部ちゃんは、別れても
ずーっと大吉さんを想っていたのでしょうね。
その文字を見て、
彼女が本当にうれしそうな表情なのが
すごく心に残りました。
いろいろあったけど、
大吉さんと安部ちゃんは
無事結婚することになりました。
そして終盤のピーク
「鈴鹿ひろ美リサイタル」
本当に地声で歌うのか。
音程がはずれておおごとになるのではないか・・・
そして、それを回避するため、
春子が、リサイタル当日、
太巻氏に緊急に呼び寄せられます。
まるで20数年前のレコーディングのように・・・
春子は急きょ北三陸に。
そしてだんなの正宗さんも彼女を追って北三陸に。
いよいよメンバー大集結です。
歌う寸前に会場に到着した春子。
再び影武者をやるべく歌おうとしますが・・・
なんと鈴鹿ひろ美は見事な歌唱力で
「潮騒のメモリー」を切々と歌い上げます。
薬師丸ひろ子さん、やっぱりすごく上手いですね。
やっと彼女の本気の
「潮騒のメモリー」が聴けて満足です(*^^*)
ここで、実は鈴鹿ひろ美の音痴は
本人のでっち上げではなかったのか、
という疑惑も浮上します。
アイドルとして人気が出た頃、
女優がやりたい、歌手として使われるのは好まない、
でもそのままだとやらされる・・・そう思っての
本人の苦肉の策だったのでは・・・
そうだったのか、たまたま上手く歌えたのか、
それはわからないままです。
観る人一人一人が
想像すればいいのではないでしょうか。
ちなみに僕は、本人のでっち上げ説に一票！(*^^*)
そして、鈴鹿ひろ美＆太巻、大吉さん＆安部ちゃん の
結婚式となるのですが、
その前に・・
海女クラブや町内の人の計らいで、
なんと、もうひとつウェディングドレスが用意され・・・
それは結婚式をしていない春子へのものでした。
渋る春子に
「２組も３組も一緒だベ」
「夏さんを喜ばせてあげろ」
「アキちゃんも見たいだろ」と言い
ついに、春子さんと正宗さんの結婚式も一緒に・・・
つごう３組の合同結婚式が
海女カフェで行われることになりました。
いろんな葛藤のあった６人が
こうして幸せになっていくのは、本当に嬉しくなるし、
ドラマとはいえ、人の幸せを見るのはいいものだなと思います(#^.^#)
そうそう。
忠兵衛さんは誰にも言わずに
また遠洋に漁に出てしまいました。
「潮騒のメロディー」の歌詞
置いて行くのね さよならも言わずに
再び会うための 約束もしないで
北へ行くのね ここも北なのに
寒さこらえて 波止場でまつわ
夏さんが海辺で
じっとたたずむシーンに重ねて流されますが
このことを歌っていたのですね・・・
ということで、
主要登場人物がほぼ全員北三陸に集合。
そして、だいたい皆
それぞれに落ち着いたところで、最終回です。
あと落ち着いていないといえば・・・
ストーブさんと、水口くん くらいか。。。
まぁこれは仕方ないというところでしょう（笑）
もしや、水口くんがユイちゃんとカップルになる
とかいうのがあるかと思いましたが
さすがに明日一日でそれはないでしょう（笑）
この２、３週間、いろいろありましたが
それほど激しい展開ではありませんでした。
でも、事件が激しく起こりすぎるのはあまり好まないので
このゆったり感は、僕としてはイイ感じでした。
さて。明日で最後です。
しっかり観て終わりにしたいです(*^^*)
件名がルーズですみません（笑）(^_^;
少し休んでいるうちに
ありゃ、明日が最終回ではないですか ^_^;
早いなぁ・・・
先週の土曜分まで書いたんでしたね。
月曜から木曜まで・・・
ざっとあらすじと感想です。
海女カフェも、
みんなの手作りながら無事完成。
鈴鹿ひろ美もリサイタルに、やる気満々です。
彼女の「超音痴」を知ってる数名は
内心ヒヤヒヤしています。
彼女を追って北三陸にやってきた太巻氏は
手作りの海女カフェを見て
「これこそGMTで僕がやりたかったこと」と感激し、
「僕は僕のやり方でここを応援します」
と言い残して帰京します。
東京に帰った彼はすぐに
「鈴鹿ひろ美と太巻の結婚式を、
北三陸海女カフェにてとり行います」
とのFAXを関係者に送信。
大女優と大物プロデューサーの結婚式という話題作りで
協力しようとします。
そして、駅長の大吉さん。
春子に思いを持ちながらも実りませんでしたが、
22年前に半年だけ夫婦となった
安部（あんべ）ちゃんともう一度やり直したいと、
あらためてプロポーズをしようとします。
しかし武骨で口下手な大吉さんは、
なかなかプロポーズの言葉が言えず・・・
そこで、アキや副駅長たちの一計で、
試運転の列車の横に、ペンキで
「安部ちゃん、おらと結婚してけろ」
と描いた列車を走らせます。
もちろん大吉本人は知りません。
大吉が真面目な顔で
「ほら、みんなあんなに笑顔だ！」というのは
実はその文字を笑い、
大吉を応援している笑顔だったというオチです（笑）
この辺は、なかなか上手いですね。
僕もついほろっとしてしまいました。
安部ちゃんは、別れても
ずーっと大吉さんを想っていたのでしょうね。
その文字を見て、
彼女が本当にうれしそうな表情なのが
すごく心に残りました。
いろいろあったけど、
大吉さんと安部ちゃんは
無事結婚することになりました。
そして終盤のピーク
「鈴鹿ひろ美リサイタル」
本当に地声で歌うのか。
音程がはずれておおごとになるのではないか・・・
そして、それを回避するため、
春子が、リサイタル当日、
太巻氏に緊急に呼び寄せられます。
まるで20数年前のレコーディングのように・・・
春子は急きょ北三陸に。
そしてだんなの正宗さんも彼女を追って北三陸に。
いよいよメンバー大集結です。
歌う寸前に会場に到着した春子。
再び影武者をやるべく歌おうとしますが・・・
なんと鈴鹿ひろ美は見事な歌唱力で
「潮騒のメモリー」を切々と歌い上げます。
薬師丸ひろ子さん、やっぱりすごく上手いですね。
やっと彼女の本気の
「潮騒のメモリー」が聴けて満足です(*^^*)
ここで、実は鈴鹿ひろ美の音痴は
本人のでっち上げではなかったのか、
という疑惑も浮上します。
アイドルとして人気が出た頃、
女優がやりたい、歌手として使われるのは好まない、
でもそのままだとやらされる・・・そう思っての
本人の苦肉の策だったのでは・・・
そうだったのか、たまたま上手く歌えたのか、
それはわからないままです。
観る人一人一人が
想像すればいいのではないでしょうか。
ちなみに僕は、本人のでっち上げ説に一票！(*^^*)
そして、鈴鹿ひろ美＆太巻、大吉さん＆安部ちゃん の
結婚式となるのですが、
その前に・・
海女クラブや町内の人の計らいで、
なんと、もうひとつウェディングドレスが用意され・・・
それは結婚式をしていない春子へのものでした。
渋る春子に
「２組も３組も一緒だベ」
「夏さんを喜ばせてあげろ」
「アキちゃんも見たいだろ」と言い
ついに、春子さんと正宗さんの結婚式も一緒に・・・
つごう３組の合同結婚式が
海女カフェで行われることになりました。
いろんな葛藤のあった６人が
こうして幸せになっていくのは、本当に嬉しくなるし、
ドラマとはいえ、人の幸せを見るのはいいものだなと思います(#^.^#)
そうそう。
忠兵衛さんは誰にも言わずに
また遠洋に漁に出てしまいました。
「潮騒のメロディー」の歌詞
置いて行くのね さよならも言わずに
再び会うための 約束もしないで
北へ行くのね ここも北なのに
寒さこらえて 波止場でまつわ
夏さんが海辺で
じっとたたずむシーンに重ねて流されますが
このことを歌っていたのですね・・・
ということで、
主要登場人物がほぼ全員北三陸に集合。
そして、だいたい皆
それぞれに落ち着いたところで、最終回です。
あと落ち着いていないといえば・・・
ストーブさんと、水口くん くらいか。。。
まぁこれは仕方ないというところでしょう（笑）
もしや、水口くんがユイちゃんとカップルになる
とかいうのがあるかと思いましたが
さすがに明日一日でそれはないでしょう（笑）
この２、３週間、いろいろありましたが
それほど激しい展開ではありませんでした。
でも、事件が激しく起こりすぎるのはあまり好まないので
このゆったり感は、僕としてはイイ感じでした。
さて。明日で最後です。
しっかり観て終わりにしたいです(*^^*)