トリートメント
温泉旅館に行った時に、
売店で墨入りトリートメントを買うかどうしようか悩んでいたら、
あっさりと、ハハが買ってくれた。
これを使ってみると、
髪の毛が生き返ったようにスベスベ、サラサラになる。
これを毎回使っていたらもったいないし、
第一、このトリートメントは、
その温泉地まで行かないと手に入らない。
だから、
う~んと大事に、それも特別な日に使っていた。
特に、髪の毛を染めた後に使うと、とってもいい。
だから、今回も染めた時に使おうとしたら、
それも、あと1回分くらいの量しかない!
・・・誰だ!犯人は。
オットに聞くと、
「俺の髪の毛にトリートメントしたってしょうがないだろう。」
そりゃ、そうだ。
じゃあ、長女!
「ママがたまに一緒に使おうねって言っていたから
使ってないよ。」
じゃあ、長男?
「俺、使っていない!」
そうだよね。その髪の毛の長さから言って使う必要なない。
でも、これじゃあ、犯人は誰なんだってことになるから、
また振り出しにもどる。
今度は長男から聞いてみた。
「だから、使っていないって。
・・・今日は。」
ナニ~~~!
今日は・・・って。
もしかして、もしかすると
犯人が長男か!!
聞き込み調査開始だ。
「今日は使っていないかもしれないけど、
前は使っていたのね?」
「うん、まぁ。。。」
「バカモ~~~ン!」
実は、長男はこのような前歴があった・・・
これが私のお気に入りトリートメント
もうない・・・に等しい。学校のお便り
学校のお便りの中に
「子供の人権 SOS」
という用紙があった。
困っていること、悩んでいることがあったら電話してください・・・という内容。
今の子供たちは、このようなシステムがあることがありがたい環境だ。
そのお便りを長女が、真剣顔で
「これ、ハイ、パパ。」
と渡された。
それも
「困っていたら、ここに電話するといいよ。」
もしかして、これって
同情?
子供の気持ちはありがたいけど、
きっと、俺の年齢で自分のことで電話するやつはいないだろう。
これは、きっと、いや絶対に年齢制限があるとおもう。
そう長女にいったら、
「大丈夫、そういうこと書いてなかったから。」
だって。それも
「電話代がかからない0120だから安心して」
ときたもんだ。
俺って、子供からみて、いったい・・・![]()








