バンド練習をしている情報は流れていたので…
何曲歌ってくれるのか、
何を歌ってくれるのか～そこが問題(o^-')b
黒のシャープなパンツに
前面がサテン生地のような黒のTシャツ。
黒づくめの姿が、花火の日を思い出させます。
１- Do You Like That
２ Lucky Guy
バンド編成だからかな？
縦ノリ なかなかいい感じ♪
踊るのが身についてるからね～随所で手が勝手に動いていて…（笑）
やばっ(・・。)ゞって感じでマイクスタンド持ってみたりして、
もう！ かわいいんだから！！
「みなさん、どうですか？楽しんでますか？」『は～い！』
「今日の為に、特別にこのステージを準備しました。」
「みなさんも、一緒に楽しんでくださいね。」
「さあ、今日、最後まで盛り上がりましょ」
「さあ、次の曲はクデトマンナソ…聞いてください。」
水を飲むんですが、ペットボトルにストロー刺さっているんですよ。
なんだか上品で残念。
ガーっと飲んでポイっとボトルを投げて欲しいの。
それ、ツボなの。残念だわ…投げないよね。
曲名の紹介が早くて、聞き取るのが大変！（もっと勉強しなくちゃ！）
３- 君も僕と同じなら
「はぁ。どうでしたか？」
「いちゅもと～違いまーすか？」
「まあ、でも悪くないでしょ？」
「韓）一度、こうやってバンドスタイルで僕の音楽をみなさんに届けたかったんです。
新鮮でしょ？そりゃあ、新鮮ですよね。初めてだから。(苦笑)」
「韓）次の曲は、みなさん知っていると思います。僕は君のものという曲です。」
「韓）僕がマイクを向けたら『ネ ヨジャヤ』と言わなければダメですよ。」
「韓）聞き取れない方が要るかもしれないので、ちょっとここで練習しましか。」
「韓）大丈夫ですか？そのままやりますか？」
「チャ…」『練習！練習！』とすかさず声をあげる人。エライ!
「練習…」
「……………」歌いだしを思い出せずにいるリダは、これまたかわいい。
「…歌詞わすれちゃった(照)」
「おー（少し考えて歌い出す…が、かなり怪しい）」
『ナヌニ ヨジャヤ～♪』
ヨジャって歌えって言われてるのに、ナムジャで唄う人、いるんだよね。
練習ですらそうだから、やっぱ本番もナムジャって歌ってしまう人がいたね。残念！
「ナヌニナムジャ聞いてください。」
４- ナヌニ ナムジャ
すごい！すごい！リダったら最後のフレーズ『ナヌニ ナムジャヤ～』じゃなくて
『ナドニ ナムジャヤ～♪』って！『僕も君の男』だよ！
あ～も～どうしよ！そんなに優しく微笑みながら歌わないでよ！
好きになっちゃうじゃない(///∇//) (^з^)-☆Chu!!
「たのしんで、いますか？」
「今日は、とーし征伐のイベントだったですが、今がんばって撮影をしています。ドラマの撮影をしながら、じーかんをちゅくって、バンドのみなさんと練習をしてきたですが、時間がありなので…ありなくて？…大丈夫ですか？…分かる？よかった(笑)」
「じゃあ、次の曲は…聞いてください。Please」
５- Please
「はあ。」踊らないのがストレスなのかしら？お疲れねえ。
「じゃあ、ちょっと休み時間」
「ここ、日本武道館という場所は、日本で音楽をやる人たちに、とくべつな場所だと聞いています。でも、僕は新人ですけど……日本で（ハハ）も、デビューしてまだ…く…が（9カ月）くらい。それでも、おー歌を歌うことが出来て、本当に嬉しいです。」
「ぢゃ、みなさんおかげでだと、いつも考えながらしています。」
「じゃあ、次の曲は、ちょっと、やらしな感じ」え～って会場ざわざわ
「やさしい!!」
「優しい、やらしじゃなくて、優しい。」
「今日は、変な人がたくさん…居ますよね。」
「次の曲は、優しいな感じの曲です。次の曲を聴いてください。」
今日の１番のツボ。
この言い間違え、この切り替えし、たまんな～～～い！
話している時の表情が…たまんな～い！
６- Marry Me Marry You
「今日、みんな本当にたくさん来てくれて、ありがとう」
「今日来てくれたみなさんの為に、特別に、準備した、曲があります。」
「韓）これから歌う曲は、僕がデビューして８年という月日が流れました。多くはないと思いますが、僕がデビューした頃から知っているという方、ちょっと手を上げてくれますか？」
予想外なほどの手が上がっています。
嘘だあ。こんなにいるはずないよ～。
「クレ、たくさん居ました。」リダも意外だったようだ。
「（咳払いをして）韓）喉もリラックスしてきたので、次の曲を紹介します。」
「韓）次の曲は、僕がデビューして初めてコンサートで歌った曲です。」
７- Creep
「韓）覚えてますか？」
会場は大部分が。。。。。な反応。
残念です。
この曲をリダが歌ってくれるスペシャル感が、分からないんですね。
やっぱり、さっきの挙手は勢いであげたの？
ソロデビューと間違えたの？
生で聴けるなんて思っていなかった『特別な曲』に涙が止まりません。
嬉しくて、嬉しくて、本当にサプライズです。
それに、あの頃より何倍も上手になりましたね。
「韓）思い出せないみたいですね。DVDで探して見てください。」
すごく…淋しそうだったんです。
こんな素敵な『特別』を準備してくれたリダに…申し訳なかったです。
「今日もこうしてステージに立って、とても楽しかったですが…」
「時間ですか。何時ですか。」
「９時!?今日、武道館は９時まで。(笑)早くして」
これよね～
リダのこの気の利いたジョークがたまらんのよ！
でもこの日は、これで終わらなかった！
「今日、実は。実は、大事な発表あります。」
「12月に（きゃー）クリスマスが来ます(笑)」
「12月に…日本で…（え～）クリスマスが来ます(笑)」
「12月に日本で僕のファーストアルバムが発売する予定です。」
この三段オチのような焦らし…
すんごく楽しそうな顔して、いたずらっ子の「イヒヒ」な笑顔でね。
それがまたかわいいんだな～。
「みなさんに、気に、いってもらうように準備しているので、期待してください。都市征伐も期待してくださいね。」
「チャ…最後の曲。」
「え～(笑)HEAT聴いてください」
８- HEAT
「韓）気分最高ですね。」
「韓）そのままアンコールに入りたいと思います。」
「韓）準備してくださいね。」
「準備できますか？二階も？三階も！」
「最後のアンコール曲、Lucky Guy!」
９- Lucky Guy（アンコール）
そのままバンドメンバーの紹介です。
「ありがとうございました!!」
「チャ…韓）今日一緒にやってくださったバンドのかたです。」
「韓）ステージが出来て、本当に本当に光栄だと思います。もう一度言いますが、大きな拍手をお願いします。」
「韓）バンドのみなさんをここで送りたいと思います。」
「ありがとうございました」
いい汗かいた～！
楽しかった～！
大好きだ～！！！
全曲バンドアレンジでした。
リダは確実に…自分のやりたいスタイルの音楽を日本で叶えているようです。
そんなリダを、ずっと見守って来れたことを誇りに思います。
最近のリダは、肩の力が抜け
ステージを本当に楽しんでいるようで、とても楽しそうです。
2月の時まではあまり感じなかった。時には『やらされてる』ように感じられる事も…
アジアを回り自信をつけたのかしら？
とにかく、楽しそうです。
だから、私も楽しくなります。
そして、また逢いたくなります。
日本の私達は…本当に恵まれていると思います。
リダが今年、韓国のペンの前で歌ったのは今年何回ありましたか？
私達の前にリダは何度もステージに立ち、何度特別なサプライズをくれたでしょ。
日本だけには、日本語の曲を出してくれてるし…
確かに、かなりカモな日本ペンですが、リダはたくさんの特別をくれいるんですね。
本当に嬉しいです。
そして昨日よりもっと、キム・ヒョンジュン あなたが好きです。
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