ハッピークローバルのキットです。

7月24日にトレイルウォーカーのアワードナイトに、サポート隊のみやじっち、こっへぇと参加してきました。

ハッピークローバル

アワードナイトとは表彰式と懇親会をあわせたようなもので
トレイルウォーカーの参加者、サポーター、ボランティア、スタッフの方が沢山参加されてました。

ハッピークローバル

開始前に会場のスクリーンではトレイルの写真が流れてたんですが、
そこにはなんとハピクロの写真も!

ハッピークローバル

アワードナイトは立食パーティー形式で、
出てきた食事は
リングイッサ(ブラジルのソーセージ)
ベトナムサンドイッチ
インド風トマトクリームチキンカレー
ベトナム風ビーフシチューなど
多国籍な感じで、おいしかったです~♪

ハッピークローバル

そして、いよいよ表彰式。
まず最初が、事前申告タイムと到着タイムが近かったチーム。
前半、後半、トータルと3種類あったのですが、
なんとハピクロはトータル時間で表彰されました!
申告タイムと到着時間が6分しか違わなかったそうです。
(狙ったわけではなくもちろん偶然なんですけどね。)

僕も含めて4チームの代表が呼ばれてステージにあがると
スポンサーが方がエコバッグを4つ抱えてきました。
1チーム一つなんだなと思ってたら、
最初のチームに4つ全部わたしちゃったんです。

代表で最初のチームが受け取るのかと思ったら、
スポンサーの方がまた4つ持ってきて次のチームに渡してます。

あ、・・・トレイルは4人一組で歩くので賞品も4つあるんですね。

ハッピークローバル

ちなみに中身はというと、
オリーブオイルとオーガニックコーヒーでした。

ハッピークローバル

これを4人分持って帰るのはかなりハードでしたよ~。
さすがトレイルウォーカー。
アワードナイトでも体力使います(笑)。

ちなみに、僕らの仲間ベストスマイルはCP7でもっとも休憩したチームということで選ばれてました。
おもしろい賞があるんですね~。

ハッピークローバル


ハピクロは、募金額が30万円を超えたので
ブロンズチームとしても表彰されました。

ハッピークローバル


ハッピークローバル

ブロンズチームの商品は有機ゆかりとハーブティー。

ハッピークローバル



トレイルウォーカーが終わって2ヶ月経ちましたが、
アワードナイトに参加してあらためて自分たちで募金を集めて
100km歩いたんだな~と実感しました。

トレイルウォーカーは来年も開催するようです。
興味のある方はぜひ!
ものすっごい体験ができますよ。

http://www.trailwalker.jp//index.htm

こんにちは、ゆうこですニコニコ


いよいよ、お知らせ文が完成しましたので、お知らせさせていただきますねラブラブ


Part2の公開を間近に控え、Part1をもう一度見てスイッチを入れませんか?

初めての方にとっても、心にストレートに届く、素敵な映画です音譜


ぜひ、会場まで足を運んでくださいねドキドキ


◆◇◆◇◆◇◆◇◆


間もなくC'mon Tour『天国はつくるものPart2』が始まります!!


もう一度Part1を見て、気分を盛り上げませんか?


もう一度あの時の感動を呼び起こし、スイッチを入れませんか?


2003年11月1日にPart1が上映されて以来、すでに12万人以上を動員。多くの人が感動し、”動けば変わる”を実践してきました。


そして、一歩進み始めた人たちが数々の奇跡を起こし、また周りの人に大きな影響を与えてきました。


今、日本中に大きな波が来ていると思います!その原点はこの映画☆ここから、日本は動き出した。一人のアツい男、てんつくマンが、諦めずに本気で映画を作ったから起こった奇跡☆そして、日本各地にその波が今も広がっている☆


私もその奇跡の流れを肌で感じ、この流れを次につなぎたい!そう思って、初めて、映画上映会の主催をすることに決めました!


この映画は、挑戦することをテーマにしているもの。


挑戦することで、自分の中の新たな可能性に出会えます。

今まで見えなかった景色が見えます。
そして、仲間が増えます☆


まずは、自分に出来る一歩から。そこから次につなげればいい。そう思って、上映会に向けて準備しています☆


この上映会で、この流れを次につなげることができたら、また誰かのスイッチを入れるお役に立てたら、主催者として、とてもうれしく思います。


ぜひ、Part2上映の前に、Part1をご覧になってくださいね☆


主催者 ゆうこ


◆◇◆◇◆◇◆◇◆


『107+1~天国はつくるもの~Part1』上映会


【日時】2009年8月22日(土)


【スケジュール】
13:30 開場
14:00 開演、主催者あいさつ
14:10 『107+1~天国はつくるもの~Part1』上映
16:40 休憩(10分)
16:50 『107+1~天国はつくるもの~Part2』予告編上映
17:00 現在進行形の挑戦者たちのトークライブ(映画を見て動き出した人たち)
17:30 終演(予定)


【会場】メディアセブン・プレゼンテーションスタジオ
埼玉県川口市川口1-1-1 キュポ・ラ7階
TEL:048-227-7622
JR京浜東北線「川口駅」東口より徒歩1分


【参加費】中学生以上 1,000円 小学生 500円 未就学児 無料


【申込】tentsukupart1.0822@gmail.com
※お名前、申込人数を上記メールまでお送りください。


【問い合わせ】080-5523-5770(サエグサ)


◆◇◆◇◆◇◆◇◆

再びゆうこです☆




『応援すること』




サポート隊長として、この言葉はキーワードでした。私にとって、『リーダーであること』と『応援者』には、格段の差があるのです。サポートすることは、とても気楽なことなのです。自分の力を最大限に出し切って、寝る間も惜しんでサポートすることよりも、自分がリーダーになって全責任を負うことの方が、何百倍も大変で、何百倍も学びがある。そう考えています。


もちろんこれが全ての人に当てはまるとは思っていません。もともと、リーダー気質の人がどう思うのかは私には分かりません。


『40人のサポート隊長、よくやったよね』とは、よく言っていただけるお言葉で、本当にうれしく思います。


けれど、『できることだけを精一杯やる』サポーターと、『出来ないことにも対応しなければいけない』挑戦者とでは、やはり、格段の差があります。だからこそ、この話が最初に来た時に、4人の挑戦者には敬意を表し、最後まで抜けることなく、やり切る決意はありました。




『本気の応援の大切さ』




について、キットさんからコメントを求められていたんだけど、なかなかしっくりこなくて、文章が出てきませんでした。


今思うのは、本気の応援とは、自分も挑戦者である必要があるのでは?ということです。


挑戦者には挑戦者にしか見えない景色があります。苦労、困難、感動があります。それは、決して応援者には見えないものです。


けれども、その景色も見えた方が、応援者も本気で応援できると思うのです。応援者も挑戦者である必要があると思うのです。


はたから見ると、挑戦者が挑戦するのは挑戦者の勝手、と思われるケースも数多くあると思います。


けれども、挑戦すると決意し、宣言する重み。これは本当に尊敬に値します☆


トレイルが終わって、4人が引き続き挑戦し続けているのを見て、そんなことを感じています。