
あぁ…何から書けばよいのでしょうか…



ストーンズ…あまりにも、あまりにも、かっこよすぎて、今、完全に魂抜かれてます~



開演が30分近く遅れ、今か今かとジリジリするような気持ちでステージを見つめる私達の眼を、突然くらませるような激しく眩しいライトと共に「一人ぼっちの世界」で幕を開けたステージ。
17歳の頃から憧れ続けた彼らが、今、私の目の前にいる!!!
そう思ったら、もうもう何だか悲しいくらい嬉しくて涙がとまりませんでした。
お隣の席にいらした、やはりご夫婦連れと思しき私と同い年くらいの女性も泣いていらして、二人で顔を見合わせて泣き笑いしてしまいました



今回、80,000円!というゴールデンなお値段の席では勿論なかったのですが、ドームに着いてみたら、ナ、ナント!ステージ真正面の完全ど真ん中の最高~~~の位置!!!
ステージから客席に伸びた「花道」をミックが歩いて来る時、まるでまっすぐ私に向かって歩いていらっしゃるような「錯覚」?「妄想」?ができるようなそんな素晴らしい席でして、この幸運に心から心から感謝でした




来週から期末テストの娘は、昨日は泣く泣くお留守番。かなり残念がっておりました

「へ~、ストーンズ、そんなに観たかったんだ~?」と、お母さんはちょっと意外で、そして、何だか嬉しかったのですが、せめてもの慰めにと、ツアー記念グッズのお土産のリクエストが。
事前にネットで物色したというネイビーのGirl's Tシャツなのですが、グッズ売り場がこれまた長蛇過ぎる行列!!!
ライヴ前に並ぼうとしたら「今から並ぶと開演に間に合いませんよ!」と係員のお兄さん。
仕方なく、終演後に並び直しました。
お陰様で娘のものはゲットできましたが、夫が欲しかったTシャツはことごとくSold Outで、仕方なく妥協の品を買った模様でした


ライヴの中身に関しましては、もう私なんかのブログに書かせて頂くのは棄権致したい気持ちです。
私がどんな言葉を並び立てようと、彼らを賞賛するには遠く及ばないというのが正直なところ。
「こんな人、見たことない!」信じられないほどのオーラを放つミック・ジャガー。
何かを話すわけでもない、派手なプレイを見せるわけでもない、それなのに恐ろしいまでの存在感…バンドの重鎮キース・リチャーズ。
燻し銀の魅力、シャイで頑固な仕事人、ジェントルマンな縁の下の力持ちチャーリー・ワッツ。
ステージの上で誰よりも楽しそう、バンドの明るいムードメイカー、ロン・ウッド。
4人のメンバーのかっこよさは永年のイメージそのものでした。
ただ、私が思い描いていた以上に、こんなにまでして頂いて申し訳ないです~!!!って思うくらいひたむきな、渾身のステージには、驚きと感激と彼らに対する想いをますますつのらせるものがありました。
ここにこられて本当によかった!きっとみんなそう思ったことでしょう。
ストーンズがこんなにもこんなにも長い間、こんなにもこんなにも多くの人達から愛され続ける所以は「俺達はワルだぜ~!」って言いながら、決して聴衆の期待を裏切らない音楽への真摯な取り組み…そんな「トリック」にあるのかもしれません。
そんな彼らのサポートをしてくれる、ゲスト、バックミュージシャン達もまた本当に素晴らしかったです。
昨秋リリースの「スウィート・サマー・サン」と全く同じメンバーでの来日だと思うのですが、ミックのブルースハープやキース&ロニーのギターとの素晴らしいコラボを聴かせてくれたミック・テイラーのギターも、バックコーラスのリサさんも最高~~~に巧かったです。
名曲の洪水のような贅沢過ぎる夢のような2時間。
本当に本当に素晴らしいステージでした



You can't always get what you want
You can't always get what you want
You can't always get what you want
But if you try sometimes you just might find
You just might find
You get what you need
アンコールの「無情の世界」の歌詞…これって本当のことなんだなぁ…想い続けてきた願いが叶ったこと、ロックの神様に感謝せずにはいられない気持ちでいっぱいです。
そして、こんなにも想い続けてきたそれ以上にかっこいいストーンズ自身がもはやロックの神様なのかもしれません



1. Get Off Of My Cloud
2. It’s Only Rock ‘N’ Roll (But I Like It)
3. Tumbling Dice
4. Wild Horses
5. Emotional Rescue
6. Doom And Gloom
7. Bitch … 東京ファン投票1位曲
8. Honky Tonk Women
9. Slipping Away… With ミック・テイラー
10. Before They Make Me Run
11. Midnight Rambler … With ミック・テイラー
12. Miss You
13. Paint It Black
14. Gimme Shelter
15. Start Me Up
16. Brown Sugar
17. Jumpin’ Jack Flash
18. Sympathy For The Devil
アンコール
19. You Can’t Always Get What You Want … With 洗足学園音大
20. (I Can’t Get No) Satisfaction … With ミック・テイラー



















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